次世代質量分析システム開発と創薬・診断への貢献:FIRSTプログラム
最終更新日 2015/3/20
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2015.3.20 FIRST-ms3d 新着情報の掲載 及び その他掲載情報の更新 を停止します
2015.3.20 解析ソフトウェア”Mass++ 2.7.4″がリリースされました
2015.3.19 Mass++がオープンソース化 Download可能になりました
2015.3.11 日本薬学会 第135年会 で特別講演を行います
2015.3.2【資料掲載】ノーベル・プライズ・ダイアログ・東京 2015 が開催されました
2015.2.27 テレビ東京系番組”カンブリア宮殿”で紹介されました
2015.2.26 【資料掲載】30周年記念”MALDI Matrix List”内容を さらに大幅増補しました
2015.2.17 日経産業新聞の認知症特集で 早期発見への取組みが紹介されました
2015.2.16 週刊ダイヤモンドの認知症特集で 早期発見への取組みが紹介されました
2015.2.6 メディカルジャパンで Imaging質量分析の発表を行いました
2015.2.6 タンパク質の末端配列特異性と同定方法に関する論文が発刊されました
2015.1.26 【資料掲載】30周年を記念して “MALDI Matrix List”を大幅更新しました
2015.1.19 「アルツハイマー病早期診断」論文を解説する鼎談が発刊されました
2014.12.24 Mass++ ダウンロード数が 3,000を超えました
2014.12.24 テレビ東京の番組で FIRST-ms3dの成果が紹介されました
2014.12.18 日本質量分析学会 第142回関東談話会で講演しました
2014.12.15 クロマトグラフィー科学会議で Offline-LC-MALDIの成果を発表しました
2014.12.8 ノーベル・プライズ・ダイアログ・東京 2015 が開催されます
2014.11.27 ピーク検出精度と定量性を向上させるソフトウェアに関する論文が発刊されました
2014.11.26 Mass++が 2,000 userを超えました
2014.11.13 アルゼンチン質量分析学会(11月9~11日)で成果発表しました
2014.11.11 「アルツハイマー病早期検出用血液バイオマーカー発見」論文が発刊されました
2014.11.7 【資料掲載】東北大学で”トップリーダー特別講義”を行いました
2014.10.22 “Mass++”用波形処理法を解説する論文が発刊されました
2014.10.20 第87回 日本生化学会大会で 質量顕微鏡を活用した成果を発表しました
2014.10.17 医用マススペクトル学会で前立腺がんマーカーの成果発表をしました
2014.10.15 “日本の発明くふう図鑑”で 質量分析による診断の話が掲載されました
2014.10.14 タンパク質(HER2) N-/C-末端解析を紹介する論文が発刊されました
2014.10.10 新幹線50周年をエンジニアの観点から解釈した記事が掲載されました
2014.10.8 ノーベル物理学賞 日本人3名の受賞を祝したコメントを出しました
2014.9.30 平成26年度の研究成果報告(途中経過)を掲載しました
2014.9.30 解析ソフトウェアMass++のプラグイン開発チュートリアルを公開しました
2014.9.29 第73回 日本癌学会で成果発表しました
2014.9.19 「採尿で前立腺がん診断」論文が PLOS ONE Online版に掲載されました
2014.9.5 【資料掲載】分析展の”先端診断イノベーションゾーン”で成果発表しました
2014.9.3 不純物多量存在下でも高感度測定を可能にする手法論文が発刊されました
2014.8.25 ピーク検出・タンパク質同定を高度化する手法論文が発刊されました
2014.8.18 分析展の先端診断イノベーションゾーンで 成果の要約を発表します
2014.8.6 “Mass++”を紹介する論文が発刊されました
2014.7.16 【資料掲載】日本学術会議総会の特別講演内容が ダウンロード可能になりました
2014.6.23 本PJの成果が 科学技術白書に紹介されました
2014.6.12 「あなたのイノベーション大募集」で質量分析の貢献が紹介されました
2014.6.11 第62回米国質量分析学会ASMS(6月15-19日)で発表します
2014.6.10 タンパク質末端配列データベースProteinCartaを公開しました
2014.6.10 翻訳後修飾情報表示ツールPTM Librarianを公開しました
2014.6.3 「MA誘導体化による糖ペプチド構造解析法」論文が発刊されました
2014.5.26 第74回日本分析化学討論会で成果発表しました
2014.5.20 論文発表内容の表記修正を行いました
2014.5.19 【資料掲載】第62回日本質量分析学会(5月14~16日)で成果発表しました
2014.5.15 解析ソフトウェアMass++のビギナーズガイドを公開しました
2014.5.7 最終年度の研究成果報告が更新されました
2014.4.28 NHK Eテレで 本PJの成果が紹介されました
2014.4.22 EAU2014でポスター発表しました
2014.4.22 アメリカ癌学会(AACR2014)でポスター発表しました
2014.4.11 福山裕子が日本質量分析学会奨励賞を受賞しました
2014.4.11 日本経済新聞で本PJの成果が紹介されました
2014.4.11 朝日新聞で本PJの成果が紹介されました
2014.4.11 新着情報の掲載を再開します
2014.3.31 FIRSTプロジェクト満期以降も 新着情報等の掲載を継続します
2014.3.28 日本化学会第94春季年会で発表しました
2014.3.27 解析ソフトウェア”Mass++ 2.7.2″がリリースされました
2014.3.27 【資料掲載】FIRST関連ビデオを まとめて紹介します
2014.3.26 「糖ペプチド構造解析」論文がOnline掲載されました
2014.3.25 【資料掲載】FIRST 30テーマ 出口戦略情報が公開されました
2014.3.24 【資料掲載】本PJの最終報告書が発刊されました
2014.3.20 朝日新聞で本PJの成果と今後の進展が紹介されました
2014.3.17 本PJ開発ソフトウェアの利用事例紹介サイトを設けました
2014.3.17 【資料掲載】「異分野の視点こそが 新たなイノベーションを生む」Online掲載
2014.3.14 日本学術会議総会での特別講演内容全文が「学術の動向」に記載されました
2014.3.11 「血液中微量アミロイドβ群定量測定」論文が発刊されました
2014.3.7 朝日新聞の”キセキを語る”で本PJの成果が紹介されました
2014.3.5 解析ソフトウェア”Mass++ 2.7.0″がリリースされました
2014.3.4 混合物中からの微量成分分離検出「nano-HPLC-MALDI」論文が発刊されました
2014.3.4 日経新聞”世界的研究者に学ぶヒント”で”失敗からの発見”が取り上げられました
2014.3.3 【資料掲載】FIRSTサイエンスフォーラムが開催されました
2014.3.3 【資料掲載】「質量顕微鏡による前立腺がんImaging」論文が発刊されました
2014.2.24 田中所長が「FIRSTサイエンスフォーラム(3月1日開催)」で講演します
2014.2.18 「新規開発液体マトリックスAQ/CAによる1,000倍高感度」論文が発刊されました
2014.2.13 「液体マトリックスCHCABによる高再現性・高持続性」論文が発刊されました
2014.2.12 FIRSTビジネスマッチングシンポジウムにてポスター展示しました
2014.2.10 【資料掲載】皮膚からの体表成分分析を行った論文が発刊されました
2014.1.31 公開シンポジウムにてご紹介した情報をご覧頂けます
2014.1.30 田中所長が東北大学融合領域で講義しました
2014.1.27 田中FIRST PJ 公開シンポジウムが行われました(速報)
2013.12.24 台湾大学・京都大学シンポジウムで 質量顕微鏡の成果を発表しました
2013.12.6 分子生物学会で発表しました
2013.12.5 「ノーベル賞受賞者フォーラム」講演内容が読売新聞に掲載されました
2013.11.26 一般公開シンポジウム開催のお知らせ(1月26日:東京大学 伊藤謝恩ホール)
2013.11.25 第61回イオン反応研究会で講演しました
2013.11.20 質量分析を創る若手討論会で発表しました
2013.11.19 日本光学会機関紙「光学」で レーザイオン化の特集がされました
2013.11.18 読売「ノーベル賞受賞者を囲むフォーラム」で講演しました
2013.11.18 第694回 新潟医学会 で発表しました
2013.11.12 【資料掲載】「溶液条件最適化による大幅高感度化」論文が発刊されました
2013.10.29 O型糖ペプチドを選択濃縮する論文が発刊されました
2013.10.18 平成25年度前半の成果報告を掲載しました
2013.10.15 【資料掲載】「疎水性化合物高感度化」論文2報目が発刊されました
2013.10.4 【資料掲載】「MALDI-MSによる乳がんイメージング」論文が発刊されました
2013.10.4 日本癌学会学術総会で 乳がんイメージング の発表を行いました
2013.10.2 【資料掲載】日本学術会議総会で 特別講演を行いました
2013.9.30 欧州癌学会で「尿中からの前立腺疾患マーカー候補発見」を発表しました
2013.9.27 【資料掲載】日本医用マススペクトル学会で成果発表しました
2013.9.18 【資料掲載】12th HUPO World Congress(9月14-18日)で成果発表しました
2013.9.15 Mass++が 1,000 userを超えました
2013.9.13 【資料掲載】第61回質量分析総合討論会(9月10-12日)で成果発表しました
2013.9.10 解析ソフトウェアMass++のアップグレードを行いました
2013.9.9 【資料掲載】読売新聞に「分析機器開発に若手の貢献」が掲載されました
2013.9.4 【資料掲載】質量分析総合討論会の最先端研発表リストを作成しました
2013.9.2 【資料掲載】容器から溶出するホウ素に注目した論文が発刊されました
2013.9.2 【資料掲載】富山の大学・企業関係者との交流会を行いました
2013.8.26 【資料掲載】「知と学びのサミット」講演内容が朝日新聞に掲載されました
2013.8.22 「MALDI-MSによる乳がんイメージング」記事が新聞各紙に掲載されました
2013.8.20 【資料掲載】9月の学会で Mass++を中心とした成果発表会を行います
2013.8.20 9月の質量分析関連3学会で 多数の発表を行います
2013.7.30 日本学術会議よりゲノムコホート研究に関する提言が出されました
2013.7.29 「知と学びのサミット」で講演しました
2013.7.12 アジアオセアニアMS学会で基調講演を行いました
2013.7.11 【資料掲載】「糖ペプチドのフラグメンテーション改良法」論文が発刊されました
2013.7.4 「知と学びのサミット」で講演します
2013.6.18 【資料掲載】10倍以上の高速分析を支える試料ステージ動画を紹介します
2013.6.14 第61回米国質量分析学会ASMSで成果発表しました
2013.6.10 解析ソフトウェアMass++のアップグレードを行いました
2013.5.30 【資料掲載】第61回米国質量分析学会ASMS(6月9-13日)で成果発表します
2013.5.10 【資料掲載】MALDI Matrix Listを作成しました
2013.5.7 平成24年度の成果報告を掲載しました
2013.4.17 解析ソフトウェアMass++のアップグレードを行いました
2013.4.15 【資料掲載】糖ペプチド解析用の新手法を解説する論文が発刊されました
2013.4.11 アメリカ癌学会(AACR)で質量顕微鏡による乳がん研究成果を発表しました
2013.4.9 【資料掲載】プロジェクトの紹介資料を掲載します
2013.4.5 日経産業新聞でFIRST進展の紹介がされました
2013.4.4 FIRSTの進捗状況インタビューが掲載されました
2013.4.3 山本一太 内閣府特命担当大臣が本PJを視察されました
2013.4.1 研究体制図を更新しました
2013.3.28 アルツハイマー病関連物質の血中からの検出に関する記事が掲載されました
2013.3.19 【資料掲載】アルツハイマー病関連物質を血中から検出した論文が発刊されました
2013.3.18 【資料掲載】科学・技術フェスタでブース展示・ポスター発表をしました
2013.3.11 FIRST30テーマの中間評価結果が公表されました
2013.2.19 FIRSTプロ30テーマ研究紹介が京都で行われています
2013.2.1 FIRST田中プロジェクトの産学官連携が再構築されました
2013.1.25 日本学術会議シンポ「ゲノムコホート」で講演しました
2013.1.21 【資料掲載】デジタルヘルス講演が日経エレクトロニクスで紹介されました
2013.1.7 「現代質量分析学」が発刊されました
2012.12.27 コホート関連の日本学術会議シンポでMSの貢献を伝えます
2012.12.25 日本学術会議のシンポジウム内容が「学術の動向」に掲載されました
2012.12.17 第35回 日本分子生物学会年会で成果発表しました
2012.11.26 【資料掲載】翻訳後修飾ニトロシル化の分析に成功した論文が発刊されました
2012.11.22 田中中心研究者がデジタルヘルスサミットで講演しました
2012.11.16 第23回クロマトグラフィー科学会議で成果発表しました
2012.11.7 【資料掲載】糖鎖構造情報を入手する新手法を解説する論文が発刊されました
2012.11.5 解析ソフトウェアMass++のアップグレードを行いました
2012.11.1 【資料掲載】「C-末端シーケンス法」2報目が発刊されました
2012.10.26 第37回日本医用マススペクトル学会年会で成果発表しました
2012.10.25 FIRST田中プロジェクトの今後の方向性が示されました
2012.10.18 田中所長が東北大学融合領域で講義しました
2012.10.9 【資料掲載】山中伸弥教授ノーベル賞受賞に関しコメントを出しました
2012.9.21 【資料掲載】最先端プロでの進展を国際質量分析会議で発表しました
2012.9.18 【資料掲載】質量分析と基礎学習の大切さを高校生や大学生に伝えました
2012.9.18 質量分析データ解析webツールProteoAnalysisのサイトを公開しました
2012.9.14 Mass++ の読込機能利用サンプルプログラムを公開しました
2012.9.14 Mass++のアップグレードと機能概要がわかる説明動画を公開しました
2012.9.11 【資料掲載】リン酸ペプチド感度1万倍論文が発刊されました
2012.8.23 田中所長の記事が2012年上半期アクセスランキングで1位になりました
2012.8.22 【資料掲載】乳がん関連タンパク質の差異を高感度検出する論文が発刊されました
2012.8.20 【資料掲載】「自然の中で科学技術を基礎から考える」を全国の高校生に伝えました
2012.8.2 【資料掲載】「C-末端シーケンス法」論文が発刊されました
2012.7.27 第10回日本プロテオーム学会2012年大会で成果発表しました
2012.7.23 【資料掲載】「中性糖鎖100倍高感度化」論文が発刊されました
2012.7.17 NHK サイエンスZEROで可変抗体の技術が紹介されました
2012.7.13 解析ソフトウェアMass++のアップグレードを行いました
2012.7.6 日本がん分子標的治療学会(6月27-29日)で成果発表しました
2012.7.6 「IMSC公開講座(9月15日)」開催のお知らせ
2012.6.4 京都大学 先端医療機器開発・臨床研究センター 開所式 報告
2012.6.4 【資料掲載】米国胸部学会ATS2012(5月18-23日)で成果発表しました
2012.6.1 【資料掲載】第60回米国質量分析学会ASMS(5月20-24日)で成果発表しました
2012.5.23 解析ソフトウエアMass++の操作説明動画を掲載しました
2012.5.23 解析ソフトウェアMass++のアップグレードを行いました
2012.5.21 AERAにて「失敗から立ち上がる」エピソードが紹介されました
2012.5.14 第6回アジア・オセアニア地域HUPO大会で成果発表しました
2012.5.7 【資料掲載】「疎水性化合物100倍高感度化」論文が発刊されました
2012.5.7 田中所長の講演内容が朝日新聞で紹介されました
2012.4.20 BSフジ「ガリレオX」で共同提案者の佐藤孝明が紹介されます
2012.4.2 共同提案者の杉本八郎が、京大ベンチャーに所属変更となりました
2012.3.21 田中所長が国立大学協会情報誌にて発想転換の重要性を説明しました
2012.3.16 京都大学にて日本製薬工業協会のプレスツアーがおこなわれました
2012.3.12 英国BBCの番組で共同提案者の佐藤孝明が紹介されました
2012.2.29 【資料掲載】プロジェクトの紹介資料(平成23年度版)を掲載します
2012.2.21 共同提案者の辻本教授が中心となった成果がNatureで発表されました
2012.2.17 可変抗体の紹介記事が日本学士院とJSTの雑誌に掲載されました
2012.2.13 【資料掲載】田中所長が医療イノベーション推進シンポで講演しました
2012.2.7 【資料掲載】「MS用Cysteine高感度ラベル化法」論文が発刊されました
2012.2.6 田中所長が日経エレクトロニクスで医療との関連を説明しました
2012.1.24 解析ソフトウェアMass++のアップグレードとFAQ掲載を行いました
2012.1.11 認知症治療創薬への進展が日経産業新聞で紹介されました
2012.1.10 【資料掲載】構造生命科学シンポジウムで本PJの成果を説明しました
2012.1.5 共同提案者の佐藤孝明が日経バイオで当FIRSTの展望を紹介しました
2011.12.20 田中所長が京都新聞で日本の科学技術の将来性を説明しました
2011.12.13 本PJの成果を「第34回日本分子生物学会(12月13-16日)」で発表します
2011.12.9 可変抗体の進展が日経バイオテクに掲載されました
2011.12.8 田中所長が「国会原発事故調査委員」に任命されました
2011.11.11 【資料掲載】抗原との結合力100倍の「可変抗体」論文が発刊されました
2011.11.8 【プレス発表】血液1滴からの疾患早期診断につながる画期的基礎技術を開発
2011.11.7 【資料掲載】「抗体ビーズMS法」論文が発刊されました
2011.10.27 【資料掲載】「日米がん研究公開セミナー」開催報告
2011.10.4 「日米がん研究公開セミナー(10月26日)」の講演プログラムを更新しました
2011.9.20 本PJの成果を「第59回質量分析総合討論会(9月13-15日)」で発表しました
2011.9.12 メタボローム/プロテオーム解析用ソフトウェア「Mass++ Ver.2」を公開します
2011.9.7 田中所長のFIRSTサイエンスフォーラム講演内容が紹介されました
2011.9.5 「日米がん研究公開セミナー(10月26日)」開催のお知らせ
2011.9.1 本PJの成果12件を「第59回質量分析総合討論会(9月13-15日)」で発表します
2011.8.23 【資料掲載】田中所長が「科学的に考えることの将来性」を富山の高校生に伝えました
2011.6.20 【資料掲載】最先端研としての初の論文がAnalytical Chemistryで発刊されました
2011.6.14 【資料掲載】第59回米国質量分析学会ASMS(6月6-9日)で成果発表しました
2011.6.14 田中所長が「第10回バイオテクノロジー国際会議(6月30日)」で講演します
2011.6.1 田中所長が日経新聞「経済教室」で科学技術の役割を説明しました
2011.5.23 【資料掲載】田中所長が「日本学術会議・JST 公開シンポジウム」で講演しました
2011.4.28 【資料掲載】プロジェクトの紹介資料を掲載します
2011.4.28 田中所長が「日本学術会議・JST 公開シンポジウム(5月20日開催)」で講演します
2011.4.19 田中所長が雑誌「化学のブレークスルー[機器分析編]」で分析機器の将来性を紹介
2011.3.17 【開催延期のお知らせ】研究者・技術者の皆さまへの公開セミナー
2011.2.18 英語版ホームページを開設しました
2011.1.7 田中所長が「医療イノベーション推進室」室長代行に任命されました
2010.12.16 田中所長が「FIRSTサイエンスフォーラム(3月13日開催)」で講演します
2010.11.15 【資料掲載】読売新聞 若手育成企画「ノーベルフォーラム」報告
2010.11.11 【資料掲載】“お役立ち資料”追加登録
2010.11.10 【資料掲載】「第2回 薬学の未来を考える京都シンポジウム」開催報告
2010.10.22 「第2回 薬学の未来を考える京都シンポジウム -創と療の革新-」開催のご案内
2010.10.18 【資料掲載】”お役立ち資料”追加登録
2010.10.13 田中所長が東北大学融合領域で講義しました
2010.10.13 【資料掲載】田中所長が東北大学客員教授授業で講義しました
2010.10.1 【資料掲載】”MALDI-MS Technical Reports”掲載
2010.9.21 質量分析学セミナー(第4回)開催
2010.9.9-10 【資料掲載】第35回日本医用マススペクトル学会で成果発表しました
2010.9.10 プロジェクトのロゴマーク(ms3d)について
2010.9.10 ホームページを開設しました
2010.9.6 【資料掲載】田中所長が「とやまの未来を拓く科学技術交流会」で講演しました
2010.6.5 【資料掲載】田中所長が「科学・技術フェスタin京都」で講演しました
2010.4.30 田中所長が京都大学で講義しました
2010.4.30 質量分析学セミナー(第3回)開催
2010.4.19 質量分析学セミナー(第1回、第2回)開催
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ご挨拶
島津 田中耕一
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