平成21年度

平成21年度の成果報告

研究実施期間: 平成22年3月10日~3月31日

1.雑誌論文 計(0)件 うち査読付論文 計(0)件

2.学会発表 計(0)件 うち招待(依頼)講演 計(0)件

3.図書出版 計(0)件

4.産業財産権の出願(出願中で未登録のものに限る) 計(0)件

5.産業財産権の登録(登録済みのものに限る) 計(0)件

6.学術シンポジウム等(主催したもののみを記載) 計(0)件

7.アウトリーチ活動 (実験教室の開催、冊子作成等)計(2)件

No. 実施期間 実施した補助事業者 標題 実施内容 実施場所 参加人数
1 2009.9.26 島津製作所(主催:日本質量分析学会) 第118回 質量分析関西談話会 主に関西の質量分析関係者に、開始前の最先端プロに関する概要説明を行った。 大阪府立大学中之島サテライト 2階講義室 40
2 2009.10.1 島津製作所(主催:日本癌学会) 「質量分析でガンを診る?」(特別講演4) 第68回 日本癌学会学術総会にて、「これから必要なこと 行わなければならないこと」として、最先端プロの概略を紹介。 パシフィコ横浜 300

8. 報道等、テレビ計(0)件、新聞計(2)件、雑誌(学術誌除く)計(1)件、その他計(0)件

No. 媒体の種類 放送チャンネル・紙名等 番組名・掲載見出し等 放送・掲載年月日 掲載面等
1 新聞 日経新聞 血中の病気関連タンパク質 検出感度1,000倍に
(京都大学と共同で質量分析システムを開発し、がんやアルツハイマー病の解明に向け、最先端プロを開始することへの説明。)
2009.9.14 13面
2 新聞 読売新聞 病気の謎解く物質探求
(最先端プロの開始に先立ち、プロジェクトが特に若手育成に貢献する方向性を説明。)
2009.9.28 22面
3 雑誌 Science Window 自分の実験だから失敗の向こうに何かが見える
(理科教育に携わる学校の先生を支援する(独)科学技術振興機構の雑誌”Science Window”にて、最先端の研究にも役立つ、実験の失敗から学ぶ姿勢の大切さを説明。)
2009年度2月号(2010早春号) P6,7(380KB)