日本学術会議の月刊誌「学術の動向」2012年12月号にて、2012/1/9 に日本学術会議講堂で行われた公開シンポジウム「先端的異分野融合を核とした構造生命科学の飛躍に向けて」の内容が記載されました。
本PJ中心研究者の田中は、講演でのFIRST成果発表だけでなく、パネルディスカッション「新しい構造生命化学の未来を拓くために何をなすべきか」にも参加し、若手育成に関する論議がなされた部分も含め、発言内容が詳しく紹介されています。
- 「学術の動向」を紹介するサイト
通常 約4ヶ月後には”J-STAGE”でpdf版が閲覧できる予定です