中心研究者の田中耕一所長は、2月12日に東京で開催された「医療イノベーション推進シンポジウム」にて、医学・薬学関係者を中心とした約300名に対し、「医療イノベーションに マスマス役立つMSとなるために ~次世代質量分析で創薬・診断に貢献する~」と題して講演しました。
本最先端プロの研究開発によって得られる成果が医療イノベーションにも貢献する期待と、日本の研究開発の現「場」の将来性を紹介しました。
2012.2.13 【資料掲載】田中所長が医療イノベーション推進シンポで講演しました
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