2012.5.21 AERAにて「失敗から立ち上がる」エピソードが紹介されました

　朝日新聞社の週間雑誌AERA 2012.5.28号では、「若手時代の挫折を活かした」特集が組まれ、その中で中心研究者の田中耕一所長が経験した「失敗が化学の発見に結びついた経緯」の一部が紹介されました。

• 「電気工学の知識が化学の発見に役立った」ことを解説した資料：
  電子情報通信学会誌 2007年9月号「対談　－アンテナを張る－」（1,340KB）
  （※資料の770ページ後半からが主な関連部位です）