最終報告関連

 2010年3月末から開始されたFIRST本PJは、当初の目標を上回る 「性能1万倍の次世代質量分析システム」を開発し、幾つもの疾患に対し 特に早期診断の手がかりが得られました。
 これらの中で、2014年2月までに得られた公開可能な成果を、本PJ自ら編集し、「研究成果報告書」として冊子を発刊し かつ 本ウェブサイトでpdf版を公開することにしました。
 総数300ページ以内に収めるため、止むを得ず割愛させて頂いた成果が少なくなかった事をご理解下さい。また、個々のpdfデータ量を10MB以内とするため、画像の鮮明さが低下している事をご了承下さい。

 なお、本PJ成果全体を短時間で見渡せる 分かり易い資料を作成し(例:公開シンポジウム、分析展”先端診断イノベーションゾーン”)新着情報で既に紹介していますが、最終報告関連をまとめて紹介する本サイトで 再度掲載します。

 

 

関連新着情報:
2014.9.5 【資料掲載】分析展の”先端診断イノベーションゾーン”で成果発表しました
2014.3.27 【資料掲載】FIRST関連ビデオを まとめて紹介します
2014.3.24 【資料掲載】本PJの最終報告書が発刊されました