共同提案者の佐藤孝明は、日経バイオテクOnlineの1/2日付けで掲載されている「新春展望2012」にて、「産学連携、共同研究の成果を診断に利用するため 多検体で評価へ」と題した新年の挨拶を寄稿しました。その中で、当FIRSTプログラムの進展に関しても触れています。
記事へのURL:
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20111230/158824/
共同提案者の佐藤孝明は、日経バイオテクOnlineの1/2日付けで掲載されている「新春展望2012」にて、「産学連携、共同研究の成果を診断に利用するため 多検体で評価へ」と題した新年の挨拶を寄稿しました。その中で、当FIRSTプログラムの進展に関しても触れています。
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