第19回国際質量分析会議（IMSC）公開講座
テーマ：「科学技術にマスマス貢献する質量分析」
– 最先端の研究は、基礎的な学習から –
IMSC公開講座 紹介リーフレット（838KB）
9月に京都国際会館で開催される質量分析の国際学会（IMSC）のイベントの一つとして、生徒・学生・一般市民向けの公開講座を開催します。少しでも科学・技術に興味のある方は是非お越しください。
事前申し込みの受け付けは終了致しました
| 講師 | 田中耕一 （島津製作所田中最先端研究所・所長、ノーベル化学賞受賞者、 第1９回国際質量分析会議IMSC2012 KYOTO 共同議長） |
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| 日時 | 2012年9月15日（土）14：00～16:00（開場13:30） | |
| 会場 | 国立京都国際会館・メインホール 京都市左京区岩倉大鷺町442番地 京都市営地下鉄烏丸線終点｢国際会館｣下車すぐ |
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| 入場 | 無料 | |
| 定員 | 1840名 ※定員になり次第、申し込み受付を締め切らせて頂きます。 ※高校・大学等からの団体申し込みも可能です。詳細は下記連絡先まで。 |
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| 講演内容 | 1.高校までに学ぶ理系の実験を披露し、質量分析の基礎を解説 2.基礎教科の学習が、最先端の研究に役立っていることを説明 3.異分野の専門知識が、演者の受賞発明に結び付いたことを紹介 4.日本の科学技術の特長に、独創を生み出す素地があることを紹介 |
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| 主催 | 日本質量分析学会、日本学術会議 | |
| 共催 | 最先端研究開発支援プログラム（FIRST） 田中 ms3dプロジェクト | |
| 後援 | 京都府教育委員会、京都市教育委員会、京都文化交流コンベンションビューロー、京都新聞社、京都新聞COM | |
| 公開講座に関する連絡先 | 第19回 国際質量分析会議事務局 IMSC公開講座係 電話：075-823-2903 |
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ご注意：当日、予期せぬ理由により公開講座を中止する場合は、本ホームページに掲載させていただきます。
