株主総会資料

2019年度 第157期定時株主総会(2020年6月25日開催)

当社は、6月25日(木)に第157期定時株主総会を開催致しました。
株主の皆様には、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けて、ご協力頂きましたことを厚く御礼申し上げます。

ご来場をお控えいただいた株主様を含めまして、多くの株主様とのコミュニケーションを行う観点から株主総会当日の模様を下記の動画にて纏めております。

また、事前に株主様から頂いた主なご質問への回答および当日にいただいたご質問に対する回答の要旨についても下記にて掲載しております。

今後ともなお一層のご支援、ご高配賜りますようお願い申し上げます。

当日にいただいたご質問に対する回答の要旨

Q1. 
MALDI-TOF-MSは、英国生産品のため、以前は日本の販売台数も少なく、国内のサポート体制も十分ではなかった。
MALDIは医療分野での利用も期待されるので、日本国内でのサポート体制を強化することが島津の発展につながると思う。

A1. 
MALDIに関するサポート体制は、15年前はご指摘のように不十分な面がありましたが、その後、本社と英国子会社の連携を強化し、本社から日本人技術者を継続的に派遣することにより、製品改良とサポート体制の強化を共同で行ったことから、販売台数も大幅に増加し、それに伴うサポート体制の強化も進めてまいりました。現在は、病院における微生物同定の需要で台数の増加が継続しており、製品ラインナップもハイエンド製品だけでなくベンチトップの小型製品まで製品系列を強化しました。現在、ご指摘のような医療分野での応用拡大にも取り組んでいますので、日本及び海外の両方でサポート体制を強化することで、事業拡大を図ると共にご期待に応えたいと思います。

Q2. 
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、中国を含めた海外製造体制を見直す企業が増えているが、当社はどうか。

A2. 
当社ではその地域で販売する製品はその地域で製造することを基本方針としているため、新型コロナウイルス感染拡大が製造体制に与える影響は軽微で、基本方針は変更しません。但し、物流が止まることによる部品供給などで影響を受けて一時的に生産遅延が起こったため、今後も物流体制の強化を継続してまいります。

事前に株主様から頂いたご質問はこちら

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