株主総会

第158期定時株主総会

当社は、6月25日(金)に第158期定時株主総会を開催致しました。
株主の皆様には、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けて、ご協力頂きましたことを厚く御礼申し上げます。

ご来場をお控えいただいた株主様を含めまして、多くの株主様とのコミュニケーションを行う観点から株主総会当日の模様を下記の動画にて纏めております。

また、事前に株主様から頂いた主なご質問への回答および当日にいただいたご質問に対する回答の要旨についても下記にて掲載しております。

今後ともなお一層のご支援、ご高配賜りますようお願い申し上げます。

開催日時 2021年6月25日(金) 午前10時
開催場所 京都市中京区西ノ京桑原町1番地 本社 大ホール
決議事項 第1号議案 剰余金の処分の件
第2号議案 取締役8名選任の件
第3号議案 監査役1名選任の件

当日にいただいたご質問に対する回答の要旨

Q1. 
これは質問ではなく感謝として申し上げるが、島津製作所は卓越した科学技術でコロナ禍の世の中に貢献しており、地球にも優しく対応しているので、株主として嬉しく思っている。このような会社の株主にさせて頂いて心から感謝している。
戦後、労働争議があった時代など、無配が続いた時代もあったが、上田社長をはじめ社員の皆様の大変な努力の結果として、今日このように多くの配当を頂けるようになり感謝している。これからも宜しくお願いしたい。

A1. 
島津製作所は1875年の創業以来、145年以上に亘って事業を積み重ねて参りましたが、頂戴したお言葉は現在の役員・従業員だけでなく、過去の多くの先輩方に対しての熱いメッセージとして受け取らせて頂きます。
これからもご期待に沿えますよう、あるいはご期待以上の取り組み・業績を達成できますよう、従業員一同全力で取り組んでいく所存ですので、引き続きご支援を賜りますようお願い致します。

事前に株主様から頂いたご質問に対する回答の要旨

Q1. 
先日コーポレートガバナンス・コードが改訂され、2022年4月には東証の市場再編を迎えるが、当社はプライム市場を目指すのか。また、今回のコーポレートガバナンス・コード改訂で新設されたサスティナビリティに関する取り組みや、役員に留まらない管理職への女性・外国人・中途採用者の登用などの中核人材の多様性確保に関する項目について、当社の取り組み状況や市場再編を念頭に置いた今後の対応について伺いたい。

A1. 
現時点ではどの市場区分を選択するか検討中ですが、当社はプライム市場の上場維持基準である株主数、流通株式数、流通株式時価総額、売買代金及び流通株式比率を満たすと考えています。
また、今般改訂されたコーポレートガバナンス・コードについても、改訂項目への対応をテーマごとに検討中です。市場選択の手続きおよびコーポレートガバナンス・コードの各テーマについて、取締役会において丁寧な議論を行った上で、適切なタイミングで当社の対応を公表する予定です。
サステナビリティに関する当社の現状の取り組みとしては、(1)効率的な再生可能エネルギーの開発と安定的な供給に貢献する製品や技術を提供することで、カーボンニュートラルに向けた取り組みを加速するとともに、グループ全体で3R (Reduce/Reuse/Recycle)を含む環境貢献活動に積極的に取り組んでいます。また、(2)感染症対策に関して、更なる製品ラインナップの拡充等、感染症と闘う皆様の支援を継続するとともに、コロナ禍で重要性が増加した病気(認知症・うつ病・がんなど)の対策のため、島津グループおよび社外のステークホルダーの健康維持・増進に向けた取り組みを加速しています。さらに、(3)社員および家族の健康維持や、製品・技術による健康長寿社会への貢献を図る「健康経営」を推進しています。
中核人材の多様性確保については、属性やキャリアに関わらず、能力やポテンシャルをもとにした経営基幹職への登用を基本としています。しかし、現在は女性、外国人においては候補者が少ない状況にあり、中核人材の多様性確保に向け、(1)女性については採用数の30%以上を目標に活動を継続し、特にキャリア採用においてはダイバーシティ推進枠を設定、女性経営基幹職候補を積極的に採用します。また、(2)外国人については新卒採用を継続するとともに、グループ会社との人材交流を活性化させ、リーダーもしくは経営基幹職としての受け入れを増やします。さらに、(3)テレワークの推進など働きやすい制度を拡充させる一方で、アンコンシャスバイアス研修など、全社的にダイバーシティに関する教育を継続し、多様な人材がリーダーシップを発揮できる環境をつくります。
より詳細な当社の取り組みにつきましては、社外Web(https://www.shimadzu.co.jp/sustainability/common_value/esg_approach/)をご参照ください。
 

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