株主との対話の推進

株主との建設的な対話に関する方針

当社は、社長による期末および中間期末の決算説明会、IR担当役員による第1四半期および第3四半期の決算説明会において株主・投資家に事業の現況や経営戦略を伝えています。加えて、資本市場で開催されるカンファレンスへの参加や個別取材、当社工場・事業場の見学会なども積極的に実施します。また、当社の株主構成に鑑み、海外投資家に対しても、IR 担当役員および IR担当部署を中心に積極的に対話します。また、情報開示にあたっては、内部者取引規制に基づき、インサイダー情報は開示しません。同時に、決算日から決算発表日までをサイレント期間とするなど、株主間の情報格差が生じないように留意します。
業務執行役員は、会社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上の実現のため、このような資本市場との双方向の対話を通じて株主・投資家の声に真摯に耳を傾け、会社の経営方針を明確に説明してその理解を得る努力を行い、株主共同の利益の最大化のため建設的な対話の促進に努めます。

コーポレートガバナンス・ポリシー 第 V 章 株主との対話

情報開示方針はこちらをご覧ください。

株主・投資家との対話の実施状況(2023年度)

活動 回数 説明者 内容
決算説明会 四半期毎計4回 第1四半期:取締役 専務執行役員 CFO(以下、CFO と表記)
中間期:代表取締役社長 CEO(以下、CEOと表記) 
第3四半期:CFO
通期:CEO
決算業績、事業環境と今後の戦略、通期業績予想等の説明と質疑応答。詳細は当社Webサイト投資家向け情報で開示。
IR個別面談 延べ780社 CFO、コーポレート・コミュニケーション部(IR担当部長、IRグループ) 国内/海外アナリスト・機関投資家と個別面談を実施。決算業績を中心に、中期経営計画やESGに関する質疑応答を行う。
SR個別面談 約20社 コーポレート・コミュニケーション部(IR担当部長、IRグループ)、法務部 実質株主の議決権行使部門等との対話を実施し、株主総会や情報開示の改善につなげている。2023年度は、コーポレートガバナンスに関する取り組みや統合報告書について議論を行った。
機関投資家・アナリスト向けIRイベント 3回 CEO、分析計測事業部長、コーポレート・コミュニケーション部(IR担当部長、IRグループ) アナリスト対象の社長スモールミーティング、展示会見学会、アプリケーション開発センター見学会を実施(詳細はこちら)。
個人投資家向け説明会・IRイベント 8回 コーポレート・コミュニケーション部(IR担当部長、IRグループ) 会社・事業概要、決算業績、中期経営計画、ESGの取り組みなどを説明(詳細はこちら)。加えて、説明会の後に創業記念館・ショールーム見学会を合わせたイベントを実施。
経営陣や取締役会、執行役員会に対するフィードバックの実施状況 週次および四半期毎 CFO、コーポレート・コミュニケーション部(IR担当部長、IRグループ) 企業価値向上に向け、株主・投資家・アナリストから寄せられた意見や課題を経営陣に週次報告し、加えて四半期毎に取締役会および執行役員会で議論を行っている。

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