推進体制/外部認証/内部環境監査/環境委員会

推進体制

当社グループは、環境問題を最重要経営課題の一つとして位置付けています。気候関連や自然関連のリスク・機会及び経営課題解決に向けた施策等について、環境問題に関する専門部会である「環境会議」(議長:代表取締役社長、年2回開催)で討議しています。討議内容は執行役員会に報告されるとともに取締役会に報告・付議がなされており、取締役会による監視・監督体制が適切に確保されております。さらに、取締役会では当社グループの環境経営に関わる重要な事項について審議決定が行われます。
また、ISO14001に基づいた全社的な推進体制は、経営層が委員長となる環境委員会のもとに構築しています。組織横断型で全社的な課題に対応している環境戦略会議が先導しながら、全国の生産・研究・営業拠点と主要な関係会社を含めた全社一体となった環境活動を展開しています。
一方で、全社の許認可や安全衛生を統括する他の委員会組織などとも緊密な連携を図り、包括的な管理体制を構築しています。
推進体制

外部認証

当社は、環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001:2015の認証を取得しています。

2024年2月~4月にかけての審査期間には、環境マネジメントシステムの国際規格であるISO 14001:2015に適合していることについての更新審査受け、認証を維持しました。外部監査機関からは、部門独自の特徴や課題を捉えた環境活動の促進事例が評価されました。

認証機関 一般財団法人日本品質保証機構(JQA)
適用規格 ISO 14001:2015
認証範囲 株式会社島津製作所

本社・三条工場、御池地区、瀬田事業所、基盤技術研究所(けいはんな)、紫野工場、秦野工場、厚木工場、殿町事業所、東京支社、関西支社、札幌支店、東北支店、つくば支店、北関東支店、横浜支店、静岡支店、名古屋支店、神戸支店、四国支店、広島支店、九州支店、島根医用営業所

島津システムソリューションズ株式会社

本社・京都支店、工場、流量計校正試験所、東京支店、横浜支店、北関東支店、名古屋支店、大阪支店、福岡支店

株式会社島津インターナショナル
株式会社島津ビジネスシステムズ

本社、東京オフィス

株式会社島津総合サービス

本社、東京事務所、瀬田事業所

島津ロジスティクスサービス株式会社

本社、第二物流部 瀬田出張所、第一物流部 紫野出張所、国際物流部、第二物流部 秦野出張所、第一物流部 斐川出張所、伏見出張所、京都南事業所

島津労働組合本部
島津トラステック株式会社

本社、秦野事業所、瀬田事業所

島津プレシジョンテクノロジー株式会社

本社、京都事業所、草津工場、秦野事業所、西京極出張所

株式会社島津アクセス

本社・東京支店、東京支店 校正室、東京支店 校正室・倉庫

島津航空機器サービス株式会社

本社

島津メディカルシステムズ株式会社

本社、関西支社 京都営業所、中四国支店 島根営業所

島津エイテック株式会社

三条工場、紫野工場、厚木工場

株式会社島津デバイス製造

本社・京都工場、厚木工場、カルニュー飯田事業所

島津産機システムズ株式会社

本社・本社工場、草津分工場、秦野工場

島根島津株式会社

本社、京都事業所

シマヅ プレシジョン インスツルメンツ インク

日本支店

太平工業株式会社
株式会社島津テクノリサーチ

本社 本館、本社 極微量分析センター、本社 医療研究開発支援センター、東京事業所、秦野事業所、中部事業所

島津エアロテック株式会社

本社工場

島津サイエンス東日本株式会社

本社 東京支店、殿町サテライト

島津サイエンス西日本株式会社

本社 大阪支店

株式会社島津ジーエルシー

本社、殿町サテライト、秦野事業所

本社・三条工場 初回認定日:1997年6月24日

内部環境監査

ISO14001の要求事項や当社で規定した要求事項が適合していることおよび、有効に実施され維持されていることを確認するため、毎年の実施計画に沿って内部監査を実施しています。前回の内部環境監査や外部審査での指摘事項や、環境関連法令の改正内容、環境施設や化学物質の管理状況などを踏まえ、環境リスクの大きな事業所・部門を重点的に監査するようにしています。また、不適合事項を発見するだけではなく、被監査部門の取り組みの中から他部門の模範となるような良い活動の事例を見つけ、水平展開することで社内的に共有する活動も行っています。

2022年度は34部門と4つの戦略会議に対して内部環境監査を実施した結果、2件の軽微な不適合事項が抽出されましたが、立案した是正計画に基づく対応を実施し、再発防止に努めています。

内部環境監査

環境委員会

環境に関する重要事項について討議・決議する環境委員会を年2回開催しています。当社の環境マネジメントシステムが継続的に適切で、妥当で、かつ有効であることを確実にするために、マネジメントレビューを実施し、新年度の環境方針や環境目的・目標を審議しています。 また下半期には日常業務を通じた顕著な環境改善を行ったグループや個人を対象に環境改善表彰も実施しています。

環境委員会の様子

環境委員会の様子

年度 環境大賞 その他の受賞
(優秀賞、特別賞など)
25 2023 LCへのサステナブル素材(CMF配合)採用実現 6件
24 2022 ロゴ付紙ガムテープの採用拡大によるプラ削減と
環境貢献企業アピール
10件
23 2021 梱包材再利用による 環境に優しい物流の推進 5件
22 2020 エアコンプレッサーの管理方法見直しとエアモレ削減による省エネ 4件
21 2019 売店におけるプラスチック製品の削減 6件
エコ化を実現したMALDImini-1の開発

環境教育