環境管理プログラム

環境管理プログラム(環境戦略会議の主要な目標を抜粋)

自己評価の判断基準【◎:目標を達成、○:目標をほぼ達成、△:目標未達】

サプライチェーンも含めた当社の事業活動を通して、環境に影響を及ぼす項目を各部門から抽出して評価することで、1年間の環境活動の基礎となる環境管理プログラムを策定しています。

環境に影響を及ぼす主な項目は、事業活動を通したCO2排出、廃棄物、各種法令に該当する化学物質、製品の客先でのCO2排出などです。

環境側面 2019年度実績 自己
評価
2020年度目標
CO2
  • 省エネ施策の実施や再エネ導入などにより、島津グループのエネルギー起因のCO2排出量は目標47,181トンに対し45,755トンになった。
  • 原単位のCO2排出量は11.9トン/億円と前年比約3%減となった。
    (ともに電力換算係数は社内値を使用)
  • 2030年度に2017年度比30%削減を実現するため、島津グループのエネルギー起因のCO2排出量を46,358トン以下にとどめる。
    (電力換算係数は社内値を使用)
廃棄物
  • 排出物は有価物として売却するなどの再資源化を優先しており、リサイクル率はゼロエミッション(99%以上)を99.67%の実績で維持した。
  • ゼロエミッションの維持
有害化学物質
  • 法令改正や社内事例などの内外情報を共有するための講習会を実施し、有害化学物質のリスク低減を図った。
  • 有害化学物質の使用量・保管量の削減または代替化の検討・試行・実施を行った。
  • 化学物質管理のための講習会の実施
  • 特定フロン含有機器の適切な管理と廃棄の実施
製  品
  • 中期経営計画最終年度の目標として掲げていた、製品によるCO2排出抑制貢献量を島津グループの事業活動に伴うCO2排出量に上回る量にすることを達成できた。
  • 製品の環境配慮をさらに推進するため、すべての新製品についてのライフサイクルを通したCO2排出量の算出を義務付けた。
  • 開発に着手する全ての新製品のエコ化基準達成とそのための情報共有を進める
  • 環境配慮認定製品エコプロダクツPlusの登録を引き続き推進する

環境法令の遵守、苦情対応など

2019年度は、重大な環境法令規則等の違反はありませんでした。罰金・過料などの支払いも発生していません。
一方、2カ所の事業所で近隣住民様より、敷地境界や植栽に関する苦情が計2件ありましたが、説明会の設定や清掃などを行い、適切に対応しました。

 

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