次世代質量分析システム開発と創薬・診断への貢献:FIRSTプログラム
最終更新日 2015/3/20
Home
>
トピックス
> 研究活動
研究活動
2015.3.20 解析ソフトウェア”Mass++ 2.7.4″がリリースされました
2015.3.19 Mass++がオープンソース化 Download可能になりました
2015.2.6 メディカルジャパンで Imaging質量分析の発表を行いました
2015.2.6 タンパク質の末端配列特異性と同定方法に関する論文が発刊されました
2014.11.27 ピーク検出精度と定量性を向上させるソフトウェアに関する論文が発刊されました
2014.11.13 アルゼンチン質量分析学会(11月9~11日)で成果発表しました
2014.11.11 「アルツハイマー病早期検出用血液バイオマーカー発見」論文が発刊されました
2014.10.22 “Mass++”用波形処理法を解説する論文が発刊されました
2014.10.20 第87回 日本生化学会大会で 質量顕微鏡を活用した成果を発表しました
2014.10.17 医用マススペクトル学会で前立腺がんマーカーの成果発表をしました
2014.10.14 タンパク質(HER2) N-/C-末端解析を紹介する論文が発刊されました
2014.9.30 解析ソフトウェアMass++のプラグイン開発チュートリアルを公開しました
2014.9.29 第73回 日本癌学会で成果発表しました
2014.9.19 「採尿で前立腺がん診断」論文が PLOS ONE Online版に掲載されました
2014.9.3 不純物多量存在下でも高感度測定を可能にする手法論文が発刊されました
2014.8.25 ピーク検出・タンパク質同定を高度化する手法論文が発刊されました
2014.8.6 “Mass++”を紹介する論文が発刊されました
2014.6.11 第62回米国質量分析学会ASMS(6月15-19日)で発表します
2014.6.10 タンパク質末端配列データベースProteinCartaを公開しました
2014.6.10 翻訳後修飾情報表示ツールPTM Librarianを公開しました
2014.6.3 「MA誘導体化による糖ペプチド構造解析法」論文が発刊されました
2014.5.26 第74回日本分析化学討論会で成果発表しました
2014.5.20 論文発表内容の表記修正を行いました
2014.5.19 【資料掲載】第62回日本質量分析学会(5月14~16日)で成果発表しました
2014.5.15 解析ソフトウェアMass++のビギナーズガイドを公開しました
2014.4.22 EAU2014でポスター発表しました
2014.4.22 アメリカ癌学会(AACR2014)でポスター発表しました
2014.3.28 日本化学会第94春季年会で発表しました
2014.3.27 解析ソフトウェア”Mass++ 2.7.2″がリリースされました
2014.3.26 「糖ペプチド構造解析」論文がOnline掲載されました
2014.3.24 【資料掲載】本PJの最終報告書が発刊されました
2014.3.11 「血液中微量アミロイドβ群定量測定」論文が発刊されました
2014.3.5 解析ソフトウェア”Mass++ 2.7.0″がリリースされました
2014.3.4 混合物中からの微量成分分離検出「nano-HPLC-MALDI」論文が発刊されました
2014.3.3 【資料掲載】「質量顕微鏡による前立腺がんImaging」論文が発刊されました
2014.2.18 「新規開発液体マトリックスAQ/CAによる1,000倍高感度」論文が発刊されました
2014.2.13 「液体マトリックスCHCABによる高再現性・高持続性」論文が発刊されました
2014.2.10 【資料掲載】皮膚からの体表成分分析を行った論文が発刊されました
2013.12.24 台湾大学・京都大学シンポジウムで 質量顕微鏡の成果を発表しました
2013.12.6 分子生物学会で発表しました
2013.11.25 第61回イオン反応研究会で講演しました
2013.11.20 質量分析を創る若手討論会で発表しました
2013.11.18 第694回 新潟医学会 で発表しました
2013.11.12 【資料掲載】「溶液条件最適化による大幅高感度化」論文が発刊されました
2013.10.29 O型糖ペプチドを選択濃縮する論文が発刊されました
2013.10.15 【資料掲載】「疎水性化合物高感度化」論文2報目が発刊されました
2013.10.4 【資料掲載】「MALDI-MSによる乳がんイメージング」論文が発刊されました
2013.10.4 日本癌学会学術総会で 乳がんイメージング の発表を行いました
2013.9.30 欧州癌学会で「尿中からの前立腺疾患マーカー候補発見」を発表しました
2013.9.27 【資料掲載】日本医用マススペクトル学会で成果発表しました
2013.9.18 【資料掲載】12th HUPO World Congress(9月14-18日)で成果発表しました
2013.9.13 【資料掲載】第61回質量分析総合討論会(9月10-12日)で成果発表しました
2013.9.10 解析ソフトウェアMass++のアップグレードを行いました
2013.9.2 【資料掲載】容器から溶出するホウ素に注目した論文が発刊されました
2013.8.22 「MALDI-MSによる乳がんイメージング」記事が新聞各紙に掲載されました
2013.7.11 【資料掲載】「糖ペプチドのフラグメンテーション改良法」論文が発刊されました
2013.6.18 【資料掲載】10倍以上の高速分析を支える試料ステージ動画を紹介します
2013.6.14 第61回米国質量分析学会ASMSで成果発表しました
2013.6.10 解析ソフトウェアMass++のアップグレードを行いました
2013.5.30 【資料掲載】第61回米国質量分析学会ASMS(6月9-13日)で成果発表します
2013.4.17 解析ソフトウェアMass++のアップグレードを行いました
2013.4.15 【資料掲載】糖ペプチド解析用の新手法を解説する論文が発刊されました
2013.4.11 アメリカ癌学会(AACR)で質量顕微鏡による乳がん研究成果を発表しました
2013.3.19 【資料掲載】アルツハイマー病関連物質を血中から検出した論文が発刊されました
2012.12.17 第35回 日本分子生物学会年会で成果発表しました
2012.11.26 【資料掲載】翻訳後修飾ニトロシル化の分析に成功した論文が発刊されました
2012.11.16 第23回クロマトグラフィー科学会議で成果発表しました
2012.11.7 【資料掲載】糖鎖構造情報を入手する新手法を解説する論文が発刊されました
2012.11.5 解析ソフトウェアMass++のアップグレードを行いました
2012.11.1 【資料掲載】「C-末端シーケンス法」2報目が発刊されました
2012.10.26 第37回日本医用マススペクトル学会年会で成果発表しました
2012.9.21 【資料掲載】最先端プロでの進展を国際質量分析会議で発表しました
2012.9.18 質量分析データ解析webツールProteoAnalysisのサイトを公開しました
2012.9.14 Mass++ の読込機能利用サンプルプログラムを公開しました
2012.9.14 Mass++のアップグレードと機能概要がわかる説明動画を公開しました
2012.9.11 【資料掲載】リン酸ペプチド感度1万倍論文が発刊されました
2012.8.22 【資料掲載】乳がん関連タンパク質の差異を高感度検出する論文が発刊されました
2012.8.2 【資料掲載】「C-末端シーケンス法」論文が発刊されました
2012.7.27 第10回日本プロテオーム学会2012年大会で成果発表しました
2012.7.23 【資料掲載】「中性糖鎖100倍高感度化」論文が発刊されました
2012.7.13 解析ソフトウェアMass++のアップグレードを行いました
2012.7.6 日本がん分子標的治療学会(6月27-29日)で成果発表しました
2012.6.4 【資料掲載】米国胸部学会ATS2012(5月18-23日)で成果発表しました
2012.6.1 【資料掲載】第60回米国質量分析学会ASMS(5月20-24日)で成果発表しました
2012.5.23 解析ソフトウェアMass++のアップグレードを行いました
2012.5.14 第6回アジア・オセアニア地域HUPO大会で成果発表しました
2012.5.7 【資料掲載】「疎水性化合物100倍高感度化」論文が発刊されました
2012.2.21 共同提案者の辻本教授が中心となった成果がNatureで発表されました
2012.2.7 【資料掲載】「MS用Cysteine高感度ラベル化法」論文が発刊されました
2012.1.24 解析ソフトウェアMass++のアップグレードとFAQ掲載を行いました
2011.11.11 【資料掲載】抗原との結合力100倍の「可変抗体」論文が発刊されました
2011.11.8 【プレス発表】血液1滴からの疾患早期診断につながる画期的基礎技術を開発
2011.11.7 【資料掲載】「抗体ビーズMS法」論文が発刊されました
2011.9.12 メタボローム/プロテオーム解析用ソフトウェア「Mass++ Ver.2」を公開します
2011.6.20 【資料掲載】最先端研としての初の論文がAnalytical Chemistryで発刊されました
2011.6.14 【資料掲載】第59回米国質量分析学会ASMS(6月6-9日)で成果発表しました
2010.9.9-10 【資料掲載】第35回日本医用マススペクトル学会で成果発表しました
このページのトップへ
ご挨拶
島津 田中耕一
研究内容
研究概要
研究体制
トピックス
研究活動
イベント
その他
研究成果
最終報告関連
参考資料
平成26年度
平成25年度
平成24年度
平成23年度
平成22年度
平成21年度
助成金の使途
平成25年度
平成24年度
平成23年度
平成22年度
平成21年度
リンク
アクセス
ホーム