次世代質量分析システム開発と創薬・診断への貢献:FIRSTプログラム
最終更新日 2015/3/20
Home
>
トピックス
> 研究活動
研究活動
2014.10.14 タンパク質(HER2) N-/C-末端解析を紹介する論文が発刊されました
2014.9.30 解析ソフトウェアMass++のプラグイン開発チュートリアルを公開しました
2014.9.29 第73回 日本癌学会で成果発表しました
2014.9.19 「採尿で前立腺がん診断」論文が PLOS ONE Online版に掲載されました
2014.9.3 不純物多量存在下でも高感度測定を可能にする手法論文が発刊されました
2014.8.25 ピーク検出・タンパク質同定を高度化する手法論文が発刊されました
2014.8.6 “Mass++”を紹介する論文が発刊されました
2014.6.11 第62回米国質量分析学会ASMS(6月15-19日)で発表します
2014.6.10 タンパク質末端配列データベースProteinCartaを公開しました
2014.6.10 翻訳後修飾情報表示ツールPTM Librarianを公開しました
< 新しいトピックスへ
過去のトピックスへ >
このページのトップへ
ご挨拶
島津 田中耕一
研究内容
研究概要
研究体制
トピックス
研究活動
イベント
その他
研究成果
最終報告関連
参考資料
平成26年度
平成25年度
平成24年度
平成23年度
平成22年度
平成21年度
助成金の使途
平成25年度
平成24年度
平成23年度
平成22年度
平成21年度
リンク
アクセス
ホーム