カルニュー精密屈折計 アプリケーション測定例

カルニュー精密屈折計は、測定原理の違いで、Vブロック法を採用したKPR-3000、KPR-300、KPR-30V、アッベ法(臨界角法)を採用したKPR-30Aがラインナップされています。また、機種によりオプションで、測定波長の追加、測定範囲の拡大などの対応も可能です。

以下の各ページでは、カルニュー精密屈折計で、実際に測定した結果を測定例として紹介しています。

測定試料の種類や形状、測定条件により、最適な構成を選択して頂けます。