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島津システムソリューションズ株式会社
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JCSS校正のメリット

JCSS

当社 流量計校正試験所は、認定基準としてISO/IEC 17025(JIS Q 17025)を用い、認定スキームをISO/IEC 17011に従って運営されているJCSSの下で認定されています。JCSSを運営している認定機関(IAJapan)は、アジア太平洋試験所認定協力機構(APLAC)及び国際試験所認定協力機構(ILAC)の相互承認に署名しています。当社 流量計校正試験所は、国際MRA対応JCSS認定事業者です。JCSS 0273は、当社 流量計校正試験所の認定番号です。

JCSS校正のメリット

国家計量標準とトレーサブルな流量値を測定できます。

流量計をISO/IEC17025の基準を満たした認定事業者でJCSS校正することにより、その流量計が測定した流量を第3者に示したとしても信頼されるものとなります。逆にトレーサブルな値でなければ、示した流量測定値に信頼性が乏しく、第3者に信用されないかもしれません。

ISO/IEC17025に適合した校正証明書を発行することができます。

JCSS校正は国際規格ISO/IEC17025に基づいて審査・認定されています。よってJCSS校正はISO/IEC17025に適合した校正を行い、ISO/IEC17025の基準を満たした校正証明書を発行することができます。

国家計量標準との計量計測トレーサビリティの証明を容易に行うことができます。

例えば各種監査(※)において審査員に「流量計は、国家計量標準と計量計測トレーサビリティが取れていますか」と聞かれた場合、その流量計のJCSS標章付校正証明書を見せるだけで計量計測トレーサビリティの証明ができます。JCSS標章が付いていない場合は、国家計量標準との計量計測トレーサビリティを証明するために多くの書類を必要とする場合があります。
(※) IATF16949 (旧ISO/TS16949)、HACCP、FSSC22000、UL規格、ISO9001、GMP/QMS/GCTP、JNLA等の監査及び適合性調査

品質管理に有効です。

製品の品質管理に正確な流量が必要な場合には、流量計の測定値がどの程度の不確かさをもっているかを把握することが重要となります。こういった場合にJCSS校正を実施した流量計は、校正時の不確かさが明確なっており、有益です。

社内計量標準として使用するときに便利です。

JCSS校正をうけた流量計を使用して社内で流量計を校正する場合、その流量計までの計量計測トレーサビリティが明確になっているため、社内標準として使用することが比較的容易です。

ワンストップテスティング

JCSSの認定機関である独立行政法人製品評価技術基盤機構認定センター(IAJapan)は、国際試験所認定協力機構(ILAC)/アジア太平洋試験所認定協力機構(APLAC)でMRA(相互承認)に署名しています。このMRA校正証明書付製品をILAC/APLAC MRA加盟国に輸出する場合、各国の法令などの要求事項にもよりますが、校正証明書をそのまま受け入れてもらえることが可能となります。国際MRA対応認定事業者が発行するJCSS認定シンボル付の校正証明書が対象となります。非MRA対応のJCSS校正事業者の校正証明書(単なるJCSS標章付校正証明書)は、国内のみで有効です。

FDA(米国食品医薬品局)の査察、ULの認証等

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