島津製作所が新たな開発拠点「ヘルスケアR&Dセンター」を設立
ヘルスケア領域における技術開発能力を強化

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島津製作所は、ヘルスケア領域を主要成長市場のひとつに位置付けています。そのヘルスケア領域で、革新的な新製品を開発し、顧客・社会の課題を解決するソリューションを提供することで、ヘルスケア事業の拡大を図るため、本社のある三条工場(京都市)の敷地内に、新開発棟「ヘルスケアR&Dセンター」を建設。2019年6月に開所しました。

当社の強みである分析計測技術と医用画像診断技術を生かした技術開発を行い、ライフサイエンス分野の深耕、科学技術を用いた高齢化社会への貢献、健康を増進させる食品開発支援など、社是「科学技術で社会に貢献する」のもと、持続的な成長を続けていくことを目指しています。今後は同センターを中心に、ヘルスケア領域において、他を圧倒できる革新的な新製品開発や顧客の課題を解決するソリューションを提供します。

ヘルスケアR&Dセンター建設の目的

ライフサイエンスなどヘルスケア関連の開発部門を集約することで技術融合を促進し、得られた要素技術を早期に製品化し、分析計測事業と医用事業の事業連携室を設置して、ヘルスケア領域における両者の融合を促進します。

●島津製作所のコア技術や産学官連携の取組みや成果を紹介し、議論できる場として「オープンイノベーションエリア」を設置。先進的顧客、外部研究者との協働を促進する。

●ヘルスケアの大きなイノベーションを創出、日本から世界に発信する。

●研究成果の社会実装に取り組み、より良い社会の実現に科学技術で貢献していく。

共同研究開発ラボ「KYOLABS(キョウラボ)」でオープンイノベーションを推進

「KYOLABS(キョウラボ)」

内外の英知を集結し、ヘルスケアを中心とした革新的技術の創出を目指した共同研究開発ラボを常設しています。「人の健康」の維持・増進のために、分析と医用の技術を融合することで、たとえば、常時可能な小型計測機器や、自宅をつなぐ遠隔医療の実現、心の健康を見守る技術、人に優しい検査室・診察室など、幅広い領域で革新的な製品やサービスの提供を目指します。

「KYOLABS(キョウラボ)」
お客様とともに新しい価値を創るオープンイノベーション空間、共同研究開発ラボ「KYOLABS™」がある

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