沿革:1875-1893

理化学器械製造の業を始める

1875

京都木屋町二条南で創業、教育用理化学器械製造を開始

京都木屋町二条南で創業、教育用理化学器械製造を開始

1877

日本で民間初の有人軽気球の飛揚に成功

京都府民の理科教育への関心を高める目的で、初代源蔵のもとに軽気球製作の話が持ち込まれた。一枚の絵を頼りに考案。京都御所の広場で約5万人の見物客が見守るなか、軽気球は人を乗せて揚がった。

日本で民間初の有人軽気球の飛揚に成功

1878

舎密局のドイツ人科学者ワグネル博士の技術指導を受ける

ワグネル博士から贈られた足踏み式木製旋盤で理化学器械を製作した。

ワグネル博士
足踏み式木製旋盤

1882

『理化器械目録表』を発行

総数110点の理化学器械などを収載した商品カタログとして発行。当時の小中学校の科学教育に必要な器械を網羅。理化学器械に加えて模型や鋳造製品など、どんな注文にも応じることも明記している。

理化器械目録表

1884

梅治郎(二代源蔵)15歳で、ウィムシャースト式感応起電機を完成

ウィムシャースト式感応起電機

1886

月刊『理化学的工芸雑誌』を創刊

初代源蔵が科学技術に関する月刊誌として創刊。当時の新進気鋭の学者による新知識、高邁な学術論とともに、実用に則した科学技術が紹介されている。島津製作所創業記念資料館に現存。

月刊『理化学的工芸雑誌』を創刊

1891

科学標本の製造を開始

科学標本の製造を開始
理化学器械製造の業を始める(1875-1893)
事業拡大の礎を構築(1894-1916)
近代企業への脱皮(1917-1944)
戦後の再建から発展へ(1945-1970)
世界市場を開拓・拡大(1971-1994)
困難を克服しV字回復へ(1995-2004)
グローバル展開を加速(2005-2017)
科学技術で社会課題の解決へ(2018-2024)

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