過去情報
2022.08.29
研究室の業績ページを更新しました。
2022.02.04
研究室の業績ページを更新しました。
2020.12.28
「マルチオミクス解析の部屋」に、マルチオミクス解析パッケージ ver1.1の紹介動画・操作動画を新たに公開しました。
2020.11.17
研究室の業績ページを更新しました。
2020.07.07
プレスリリース「大阪大学と若手研究者・技術者の選抜教育を開始 博士課程に社員を派遣、グローバル人材への成長を支援」がありました。
2020.08.18
「マルチオミクス解析の部屋」に、マルチオミクス解析パッケージの紹介動画・操作動画を新たに公開しました。
2020.07.30
プレスリリース「残留農薬検査に対応、処理速度5倍にLC-MS/MS向けAIソフトウェア「Peakintelligence Ver.2」発売」がありました。
2019.09.02
プレスリリース「AIで開発したアルゴリズムによるデータ解析支援LC-MS/MS向けオプションソフトウェア「Peakintelligence」発売」がありました。
2019.08.01
Mass Spectrometryに研究成果論文が掲載されました。
タイトル:「Fragmentation of Dicarboxylic and Tricarboxylic Acids in the Krebs Cycle Using GC-EI-MS and GC-EI-MS/MS」

メディアサイト
2019.06.28
イギリスのマンチェスター大学(University of Manchester)にて開催のMetabolomics Workshopにて講演を実施しました。
2019.06.04
6月23~27日にオランダ・ハーグで開催のMetabolomics Conference 2019において、3件の発表を予定しています。
・Simultaneous analysis of SIM and Scan mode in a single run using LC-QTOFMS: Comprehensive cell culture profiling of iPS cell
・Comprehensive Analysis of Metabolites Using GC-MS/MS and LC-MS/MS -An Application to the Research of the Intestinal Environment-
・Data Stability of GC-FID in Metabolomics
2019.05.27
当講座の共同研究先 他、島津製作所の製品のユーザーより投稿のオミックス関連の論文リストを更新しました。
2019.05.10
6月2~6に米国・アトランタで開催のASMSにおいて、共同研究成果を含む多数のポスター発表を予定しています。
2019.04.25
5月16~17日に開催の富士通フォーラムにおいて、富士通株式会社との共同研究成果(AI技術を用いたパラメーターフリーピークピッキング法の開発)を紹介します。
2019.03.20
プレスリリース「『マルチオミクス解析パッケージ』および関連メソッドパッケージを発売 システム・バイオロジー研究機構、大阪大学と協業」がありました。
2019.03.20
「マルチオミクス解析の部屋」を開設しました。
2019.02.01
当講座の共同研究先 他、島津製作所の製品のユーザーより投稿のオミックス関連の論文リストを更新しました。
2019.01.18
Scientific Reportsに研究成果論文が掲載されました。
タイトル:「Free D-amino acids produced by commensal bacteria in the c olonic lumen」

メディアサイト
2018.12.21
協同乳業株式会社、大阪大学との共同研究成果をプレス発表しました。
「質量分析計を用いて腸内細菌叢が産生するD-アミノ酸を新発見 ―高感度ハイスループット・キラルアミノ酸解析でD-アミノ酸研究に新展開―」
2018.10.25
10月17~19日のメタボロームシンポジウムにおいて、GC-MS、LC-MS、PESI-MS、イメージングMSなど当社製品を用いた発表が計22件(アカデミア研究機関:18、民間企業:3、当社:1)ありました。
ご発表の皆様、この場をおかりして厚く御礼申し上げます。
2018.10.11
10月28日に大阪大学において開催されるJapan-Indonesia International Scientific Conference (JIISC-2018)に協力、ランチョンセミナーの開催などを予定しています。

学会サイト
2018.10.01
10月17~19日に鶴岡で開催の第12回メタボロームシンポジウムにおいて、「機械学習的解析手法を利用した食品の品質判別」のタイトルのポスター発表、「最新の質量分析計およびメタボロミクスにおける応用事例のご紹介」のタイトルのランチョンセミナーなどを予定しています。

学会サイト
2018.09.19
当講座の共同研究成果がプレスリリースとして紹介されました(大阪大学、島津製作所、大阪大学・島津分析イノベーション共同研究講座)
「世界初!代謝を正確に計測する新技術を開発 -代謝疾患治療法、バイオ燃料生産微生物の開発に貢献する新技術-」
2018.09.19
当講座の共同研究成果が大阪大学のResOU(リソウ)サイトに紹介されています(大阪大学、島津製作所、大阪大学・島津分析イノベーション共同研究講座)。
「世界初!代謝を正確に計測する新技術を開発 -代謝疾患治療法、バイオ燃料生産微生物の開発に貢献する新技術-」
2018.09.18
当講座の新間准教授によるiMSCopeTRIOを用いた研究成果が大阪大学のResOU(リソウ)サイトに紹介されています。
「世界初!イメージング質量分析法により昆虫体内の農薬動態を可視化/イメージング質量分析により見えないものを見る新技術」
2018.09.15
当講座の共同研究先 他、島津製作所の製品のユーザーより投稿のオミックス関連の論文リストを更新しました。
2018.09.10
9月7日に幕張で開催のJASIS・ライフイノベーションゾーン「装薬開発とシステムバイオロジーの進歩」のセッションの基調講演として、「世界初を目指すマルチオミクス解析システムの開発」のタイトルでマルチオミクス解析ソフトの開発などの取り組みを紹介しました。
2018.09.10
9月6~7日に幕張で開催のRSC Tokyo International Conference 2018において、「Simultaneous Analysis of 42 Chiral Amino Acids Produced by Intestinal Microbiota in Biological Samples by High-throughput LC-MS/MS」のタイトルの発表ポスターが、Best Poster Awardを受賞しました。
2018.09.02
米国科学誌 Metabolic Engineering(オンライン)に当共同研究講座の研究成果の論文が掲載されました。
タイトル:「Sugar phosphate analysis with baseline separation and soft ionization by gas chromatography-negative chemical ionization-mass spectrometry improves flux estimation of bidirectional reactions in cancer cells」

メディアサイト
2018.08.20
英国科学誌Trends in Researchに研究成果論文が掲載されました。
タイトル:「FK960 binding proteins, quinone oxidoreductase2 and pyridoxal kinase were identified by LC-MS/MS for drug discovery of Alzheimer's treatment」

メディアサイト
2018.08.06
米国 National Institutes of Health(NIH)にて開催されたセミナーにおいて、「Contribution through Science and Technology -Collaboration between Osaka University and Shimadzu Corporation-」のタイトルで本共同研究講座のメタボロミクス研究の内容を紹介しました。
2018.07.26
英国科学誌 Trends in Researchに研究成果論文が掲載されました。
タイトル:「Multi omics by LC-MS/MS to search small molecule ligands of nuclear receptors to control transcription of pharmaceutical active proteins for drug discovery」

メディアサイト
2018.07.17
6月24~28日にシアトルで開催のMetabolomics Conference 2018において、D/Lアミノ酸分析分析に関する発表ポスターが2018 Metabolomics Society Early Career Travel Awardを受賞しました。
2018.07.17
6月11日にタイのモンクット王トンブリ工科大学(KMUTT)より、日本がもつ「MONOTSUKURI」の技術を学びに先生・学生の方々の講座来訪がありました。
2018.06.15
当講座からの学会発表リストを更新しました。
2018.06.08
7月4~6日に開催の第45回BMSコンファレンスにおいて、2件の発表を予定しています。
・GC-MS/MS, LC-MS/MSによるマウス糞便中代謝物の網羅的測定
・Garuda Platformを用いたマルチオミクスデータの自動可視化 -トランスクリプトームデータへの応用-

学会サイト
2018.06.08
当講座の共同研究先他、島津製作所の製品のユーザーより投稿のオミックス関連の論文リストを更新しました。
2018.05.28
6月24~28日に米国・シアトルで開催のMetabolomics Conference 2018において、2件の発表を予定しています。
・Determination of 42 chiral amino acids in biological samples using high-throughput and comprehensive LC-MS/MS: Investigation of D-amino acids produced by intestinal microbiota
・Trial for Food Quality Evaluation with Machine Learning Schemes

学会サイト
2018.05.21
6月3~7日に米国・サンディエゴで開催のASMS 2018において、「Automated visualization of multiomics (metabolomics, proteomics, fluxomics and transcriptomics) data on Garuda, a connectivity platform for biological analytics」のタイトルで発表を予定しています。

学会サイト
2017.12.28
11月31日~12月1日に、インド、タイ、フィリピン他アジア各国より来日、JST・「さくらサイエンスプラン講演会」に参加の方々のラボ来訪があり、ラボ見学および講演会を開催しました。
2017.12.12
12月4~8日に、ドイツ・Greifswald大学薬学部より、本講座への来訪があり、ラボの見学、講習、ディスカッションなどを行いました。
2017.12.12
11月25日に大阪大学SEEDSプログラム 第5回体感科学技術「インダストリー・オン・キャンパス」を実施しました。
2017.11.21
2月13~14日に本講座において、食品メタボロミクス講習会を開催します。
2017.11.21
11月13~14日のメタボロームシンポジウムにおいて、GC-MS、LC-MS、PESI-MS、イメージングMSなど当社製品を用いた発表が計24件(アカデミア研究機関:18、民間企業:4、当社:2)ありました。
ご発表の皆様、この場をおかりして厚く御礼申し上げます。
2017.11.21
11月11日の日本経済新聞に、富士通(株)と共同開発のAIを用いたディープラーニングによる自動ピークピッキングプログラムに関する内容が掲載されました。
2017.11.17
11月9日にベトナム・日越大学より、本講座への来訪があり、ラボの紹介およびメタボロミクスの講習を行いました。
2017.10.20
11月13~14日に大阪で開催の第11回メタボロームシンポジウムにおいて、展示ブースの出展、および、ランチョンセミナー「最新の質量分析計およびメタボロミクスにおける応用事例のご紹介」を開催します。展示ブースでは、マルチオミクスデータ解析「Garuda Platform」のデモも行います。

また、本シンポジウムでは、測定データ解析の効率化を目指したテーマ3件の発表を予定しています。
・大量クロマトグラム処理に向けたDeep Learningによる自動ピークピッキング法(1)~アルゴリズム開発~
・大量クロマトグラム処理に向けたDeep Learningによる自動ピークピッキング法(2)~性能評価~
・Garuda Platformを用いたマルチオミクスデータの自動可視化:トランスクリプトームデータへの適用

学会サイト
2017.10.20
10月2~3日にインドネシア・ティルタヤサ大学の方々向けにメタボロミクスの講習会を開催しました。  →講習会の様子
2017.09.05
大阪大学生物工学国際交流センター 東南アジア共同研究拠点(タイ・マヒドン大学)の15周年の記念講演会に参加し、共同研究講座の活動を紹介しました。 →マヒンドン大学と大阪大学の共同研究センターの紹介
2017.09.05
9月12~14日に東京で開催の第69回日本生物工学会大会において、「LC-MS/MS によるマウス糞便中の代謝物測定 -若齢マウスと老齢マウスの測定例」のポスター発表を予定しています。
また、ランチョンセミナー「サルファーインデックス 食品中の硫黄化合物で微生物の働きや酸化度を評価する」の開催も予定しています。 → 学会サイト
2017.09.05
システム・バイオロジー研究機構、大阪大学と協業し、オープンプラットフォーム「Garuda」で用いるマルチオミックス解析パッケージの提供を実施しています。
2017.06.19
6月26日(月)~29日(木)にブリスベンで開催のMetabolomics 2017に出展します。5月27日(火)には福崎先生にSHIMADZUのランチョンセミナーでご講演をいただきます。 →ランチョンセミナー案内(PDF 148KB)
2017.06.19
6月15日(木)~16日(金)に神戸で開催される腸内細菌学会にブース出展しました。
2017.06.12
6月1日(木)~2日(金)に三重で開催されました日本食品化学学会に出展、ポスター発表「GC-MS、LC-MSを用いたメタボローム解析による各種ワインの比較プロファイリング」、ランチョンセミナー「おいしい・健康・安全、分析技術による食品付加価値の評価・見える化の試み」などでメタボロミクス関連の研究・活動成果を発表しました。
2017.06.12
6月7日(水)にタイのモンクット王トンブリ工科大学より、日本がもつ「MONOTSUKURI」の技術を学びに先生・学生の方々の講座来訪がありました。
2017.01.27
メタボロミクス講習会(食品分野向け、2017年2月8日(水)~9日(木)を開催しました。
2016.12.01
マスイメージング前処理講習会を開催しました。(2016年11月1日(火)~2日(水)大阪)
2016.09.07
10月19~21日に山形県鶴岡市で行われる第10回メタボロームシンポジウムで発表を行いました。
2016.07.20
大阪大学大学院松田准教授と共著の論文"GC-MS/MS survey of collision-induced dissociation of tert-butyldimethylsilyl-derivatized amino acids and its application to 13C-metabolic flux analysis of Escherichia coli central metabolism"がAnalytical and Bioanalytical Chemistry誌に採択・掲載されました。
2016.04.07
6月5日(日)~9日(木)に米国で行われるASMS 2016 で発表を行いました。
2016.04.07
5月18日(水)~20日(金)に大阪で行われる第64回 日本質量分析学会で発表を行いました。
2016.04.07
3月13日(日)~15日(火)に大阪で行われた第81回 化学工学会で発表を行いました。
2015.12.18
メタボロミクス講習会を開催しました (食品分野向け,12月17日(木)~18日(金) 大阪)。
2015.11.13
メタボロミクス講習会 (食品分野向け,12月17日(木)~18日(金) 大阪)の申込受付を開始しました。
2015.11.05
発表業績 ( 大阪大学+島津製作所 共同主催ワークショップ "Frontier in Biotechnology -from Metabolites to Regenerative Cells" ) を追加しました。
2015.08.25
9/2~9/4(千葉)に行われるJASIS展 島津小間にて共同研究講座の展示を行います。
2015.07.27
発表業績 (ASMS 2015, SFC 2015)を追加しました。
2015.04.20
「大阪大学・島津分析イノベーション共同研究講座」開講
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