2022.03.07

「ぶーめらん」編集部が法政大学・武石恵美子教授を取材
テーマは「キャリアデザイン」

法政大学 キャリアデザイン学部 武石恵美子教授

お客様とのコミュニケーション誌「ぶーめらん」編集部が、次号に向けて、シリーズ「あしたのヒント」の取材を実施しました。テーマは「キャリアデザイン」です。取材のお相手は、法政大学キャリアデザイン学部の武石恵美子教授です。

取材を担当した「ぶーめらん」スタッフ自身にとっても実りある取材だったといいます。

 

武石教授を取材した背景

全国に先駆けてキャリアデザイン学部を創設した法政大学。武石恵美子教授は、数多くの企業や行政の支援も行っています。

取材担当者は、少し前のめりで取材に臨んだといいます。

「ぶーめらん」Vol.35の「あしたのヒント」にご登場いただいた、中央大学の佐藤博樹教授とともに、日本のダイバーシティ推進を早くから牽引してこられ、キャリアデザインにおいてもとても著名な方。キャリアに悩むいち社会人として、それこそ何かヒントをいただきたいという気持ちで取材をお願いしました。 

取材当日の様子

取材当日の武石教授は、終始優しい笑顔で、自然体でお話してくださったといいます。

 ご自身の失敗談もまじえながら、ガツガツキャリアを考えなくてもいいんですよとおっしゃっていました。

今の自分の頑張りが将来につながる。今の仕事の意味と将来のつながりを考え、ちゃんと意識していけば大丈夫というお話に、すーっと肩の力が抜け、今の自分を俯瞰して見てみようというきっかけになりました。 

キャリアデザインについて話す武石恵美子教授

「キャリア自律」についてのヒントも

「キャリア自律」は、個人が主体的に自身のキャリアについて考えてキャリアを開発していくものと言われますが、これについても武石教授から重要なお話を聞けたようです。

「キャリア自律」というと、個々が自由になりすぎて組織運営に影響が出るのではという疑問をよく耳にしますが、組織の全体最適が重要です。

  • 「話す」と「聴く」は対等に進める必要がある
  • 上長としての意向とキャリアアドバイザーとしての視点を組み合わせて、会社と個人の希望とをすり合わせるコミュニケーションが大切
  • 組織のなかでどう貢献できるかの視点で「キャリア自律」を 

「ぶーめらん」のシリーズ「あしたのヒント」はこれで20回目となりますが、共通して鍵となるのは「コミュニケーション」です。編集スタッフにとって、今回もその重要性を感じる取材となりました。

本編は、2022年3月31日発行予定の「ぶーめらん」Vol.46をご覧ください。

2021年10月に発行した「ぶーめらん」Vol.45の同コーナーでは、「フェアマネジメント」をテーマに、北里大学大学院の田中克俊教授を取材しました。「SHIMADZU TODAY」でも取材の様子を特集しています! 

 

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