薬品管理システム CRIS[クリス]:特徴

安全 "Safety"

薬品の入庫登録や出庫登録の際にGHS情報や毒劇物マーク、ばく露低減の保護具着用案内を画面上に表示します。
表示されたGHS情報はラベルプリンタより発行することができます。
また、QRコードや参照リンクから薬品の危険性・有害性情報であるSDSから薬品の安全性を確認できます。

CRIS安全確認画面

CRISは法令改正による自律的な管理に対応した機能として中央労働災害防止協会JISHA方式でのリスクアセスメント評価をシステム上で実施あるいは厚生労働省CREATE-SIMPLE方式のリスクアセスメント実施結果をシステムに登録できる2つ機能をご用意しております。
また、各実施結果は入庫登録時や出庫登録時に評価を参照することが可能です。

CRISリスク評価結果画面

消防法対象となる危険物質はCRISの消防法集計機能により組織・部屋・防火区画ごとでの集計ができます。

CRIS消防法集計画面

消防法集計画面では、各法分類の危険物の貯蔵量①指定数量の倍数値③が表示されます。
③指定数量の倍数値は①危険物の貯蔵量②危険物の指定数量から算出し表示しております。
また、同一の場所で貯蔵している危険物の合計倍数値④も表示できます。
さらに少量危険物倉庫としての倍数0.2倍以上の場合、赤色で表示し超過を示します。

正確 "Accurate"

手書き記録やExcel管理の際に起こりがちな数字の誤認識による「計量値・使用量の転記ミス」や「計算ミスによる誤記入」。
これらの防止として、入庫登録や出庫登録時に電子天びんと連携することで計量値の転記ミスを防止し、出庫登録時は使用前・使用後重量を入力することで使用量が自動計算されます。
また、重量・容量どちらの管理にも対応しているため薬品の保有量・使用量を正確に記録します。

CRIS薬品の計量

簡単 "Simple"

薬品の入庫登録時や出庫登録時は必要情報を1画面で確認できるため簡単に登録作業することができます。
さらに、試薬メーカー5社の試薬カタログデータがプレインストールされているため、導入後すぐにご利用を開始いただけます。

CRISシンプルな画面

薬品びんに貼付された管理ラベルのバーコードをデータコレクタで読み取るだけで誰でも簡単・スピーディに薬品の棚卸が可能です。
目視確認に頼らず、正確で効率的な棚卸を実現します。

CRISイージースキャン