薬品管理システム CRIS[クリス]:オプション

ハードウェアオプション

CRISでは日常利用するバーコードリーダーとラベルプリンタ、棚卸作業を効率化できるデータコレクタ、薬品保管庫の鍵を管理できる鍵管理機などのハードウェアオプションをご用意しております。

クライアントPC
クライアントPC
CRISをご利用いただくためのノート型のクライアントPCです。お客様所有のPCでも代用可能ですが、代用される場合は推奨スペックをお問い合わせください。なお、代用されたPCの動作確認、動作保証はしておりません。
ラベルプリンタ
ラベルプリンタ
薬品の個体識別用の管理ラベルを印刷します。管理ラベルは入庫登録、小分け登録時に印刷されます。
バーコードリーダー
バーコードリーダー
薬品びんに貼付されたバーコードを読み取る際に使用します。バーコードを読み取り、製品カタログを検索することができ、試薬の管理を効率化できます。
データコレクタ
データコレクタ
メモリ機能を持ったバーコードリーダーで、薬品の棚卸を効率化できる機器です。薬品保管庫に格納された薬品のバーコードを順次読み取り、CRISにアップロードすることで棚卸を一括処理することができます。
ICカードリーダー
ICカードリーダー
ICチップが内蔵されたカードを読み取る機器です。ソフトウェアオプションであるICカードログイン機能を使ってCRISにログインする際に使用します。読み取り可能なICチップの規格は「Felica Standard/Lite/Lite-s」、「MIFARE Classic/Ultralight」になります。
電子天びん
電子天びん
薬品の重量を計量する機器です。計量データを転送する機能を有している場合、CRISに計量データを転送することによって、計量データの転記ミスを防ぐことができます。推奨の島津製作所製UPシリーズUP6202X(最大秤量:6200g、最小表示:0.01g)
鍵管理BOX
鍵管理BOX
前面扉の開閉、鍵の持ち出し・返却に使用者照合を行います。磁気カードやパスワードで厳正な管理体制を構築します。登録人数は最大500名、使用履歴は50,000件まで自動記録します。

ソフトウェアオプション

CRISでは厚生労働省CREATE-SIMPLE方式のリスクアセスメント実施結果アップロードが新たに追加されたリスクアセスメント機能や社員証を用いてCRISにログインできるICカードログインなどお客様の希望する運用に合ったソフトウェアオプションをご用意しております。

リスクアセスメント評価機能

労働安全衛生法の改正により、リスクアセスメント対象化学物質のリスク評価結果の記録保存が義務化されました。
本ソフトウェアにて中央労働災害防止協会のJISHA方式による有害性・危険性リスク評価がシステム内で実施することができます。
それに加え、厚生労働省CREATE-SIMPLEのリスク評価結果ファイルをシステム内に記録することも可能です

小分け登録機能

2023年4月に施行された「別容器等で保管する際の措置の強化」に対応します。
事前に入庫登録した一斗缶などの親試薬を別容器に小分け保管する機能です。
小分け登録時には個体識別用の管理ラベルを印刷します。

小分け登録機能
高圧ガス管理機能

高圧ガスボンベ借用時にボンベの設置場所や耐圧検査年月日、ボンベ返却期限を登録します。
ボンベの在庫状況を一元管理することで、ボンベの所在確認や高圧ガス集計が可能です。
また、ボンベ返却忘れによる貸出延滞料の発生を防止することができます。

高圧ガス管理機能
廃液管理機能

実験や製造工程で発生した廃液を管理する機能です。
廃液容器と内容物を登録し、排出申請・承認を行うことができます。また、内容物は廃液パターンを登録することで頻繁に発生する廃液を簡単に管理することができます。

廃液管理機能
納入予定データ一括登録機能

購入した薬品が一括して検収センターに納入されるお客様向けの機能です。
事前に仕入れ業者より提供を受けた納品予定データにて薬品の入庫登録を一括で行うことができます。

ICカードログイン機能

ICカードをかざすだけでログイン可能。ID・パスワード入力が不要で、操作を省力化できます。
Felica(Standard/Lite/Lite-s)MIFARE(Classic/Ultralight)に対応。※ICカードリーダーが必要です。

シングルサインオン機能

シングルサインオンは、1つの認証情報で複数のシステムやサービスにログインできる仕組みです。
ユーザーIDとパスワードの入力を省略することができます。
お客様が組織内で既に利用されている場合に有効です。
シングルサインオン機能により、組織全体での統合認証を実現します。

LDAPログイン機能

お客様が組織内で既に持っているユーザーIDとパスワードを利用してログインできます。
お客様の認証サーバーと連携しログインすることで、認証情報の変更作業や管理作業を行う必要がありません。
LDAP機能(Lightweight Directory Access Protocol)により、組織全体での統合認証を実現します。

ハザードマップ(FiMAP)

消防法で規定された危険物や高圧ガスボンベ、毒劇物の所在をマップ上で確認することができます。
これにより、危険物などの所在把握に加え、災害発生時には消火活動を阻害する可能性のある物質を迅速に特定し、安全管理をサポートします。

ハザードマップ(FiMAP)