波長185 nmから1095 nmまで
『高い波長分解能』と『瞬間的な分光測定』
レーザーの波長測定にかかる時間短縮はもちろん、モードホップなどの縦モードの挙動を可視化することで、レーザー光源やレーザーモジュールの開発スピード向上や製造コスト削減を実現します。
◆特長
アレイセンサを用いて瞬間的に分光スペクトルを取得することで、高分解能リアルタイム測定を実現しています。
①高分解能リアルタイム測定によりモードホップを捉える
スペクトル挙動を瞬時に捉え、レーザー光源の開発・製造の効率化に貢献します。
- モードホップ抑制と、レーザー出力の安定化
- パルスレーザーのスペクトル測定
- 単一周波数レーザーのサイドピーク抑制
②光入力しやすく、セットアップが簡単
③DUVからNIRまで、広い測定波長範囲
④ご要望に応じたカスタマイズ
「波長分解能をさらに上げたい」や「同時に広い波長範囲を測定したい」などのカスタマイズに柔軟に対応できます。
詳細はお問い合わせください。
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