ポリクロメータ式 光スペクトラムアナライザ(OSA)レーザースペクトラムアナライザ SPG-V500(InGaAs type)

波長950 nmから1095 nmまで
『高い波長分解能』と『瞬間的な分光測定』

一定範囲のスペクトル情報(波長・強度)をリアルタイムかつ高速に検出することができる光スペクトラムアナライザです。
マルチモードファイバ入力により、光学調整の手間を削減し、波長950~1700 nmのレーザー測定を効率的に行えます。

レーザースペクトラムアナライザ SPG-V500

波長範囲 185 nm~1095 nmの Si type はこちら

特長

 

  • 多波長同時測定により、スペクトル挙動が一目瞭然
    アレイセンサで瞬間的に分光スペクトルを取得します。最小積分時間21 μsごとにスペクトルを切り出せます。
    モードホップなどのスペクトル挙動を捉えられるほか、パルスレーザーの測定も可能です。
     
  • 簡単セットアップ+高分解能・高速測定で時間短縮
    シングルモードファイバはもちろん、マルチモードファイバでも波長分解能は50 pm以下です。精密な光学調整は不要で、光ファイバを光源に向けるだけで測定でき、セットアップ時間を削減します。
    多波長を同時測定するため、測定にかかる時間も一瞬です。
    セットアップから測定までのトータル時間を短縮します。
     
  • 高ダイナミックレンジ測定をスピーディーに
    高ダイナミックレンジ測定モード※を追加することで、最高60 dBのサイドモード抑圧比(SMSR)を1秒以下で取得します。

    ※オプション機能です。

1550 nm DFBレーザー測定例
(設定波長:1547 nm、測定波長幅:約14.3 nm)

 

レーザー測定に特化したソフトウェア SPG for Laser
スペクトル挙動を可視化できる様々な機能を搭載
   
制御ライブラリで機器連携に対応
DLL(C#)およびサンプルソフトウェア(C#、Python、LabVIEW)を提供

 

SPG-V500シリーズの特長はこちら >

 

 

用途事例

レーザーの波長測定にかかる時間の短縮はもちろん、モードホップなどの縦モードの挙動を可視化することで、レーザー光源やレーザーモジュールの開発スピード向上や製造コスト削減を実現します。

●温度や電流条件を振ったレーザー特性検査をタクトタイム内で実現
●光通信用レーザーの性能評価
●LiDAR用パルスレーザーの測定
●LDチップの全数検査
●レーザー光源の異常検知・品質改善
●WDM(波長分割多重)伝送システムの長期信頼性試験

 

詳しい用途事例は こちら >

仕様

仕様
 

詳細はカタログをご参照ください。

 

オプション

HDR Setting Disc(高ダイナミックレンジ測定)

※SPG-V500本体と同時購入の場合に限り購入可能です

オプション
 

波長185~1095 nm対応モデルはこちら

Si type