OPIE'22 レーザーEXPO

日時 2022年4月20日(水)~ 4月22日(金)
場所 パシフィコ横浜 展示ホールA,B [会場へのアクセス
小間番号:H12
展示会サイト https://www.opie.jp
入場料

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デバイス部 営業グループ
TEL:(03)3219-5797 / E-mail:sensor@group.shimadzu.co.jp

出展製品情報

レーザースペクトラムアナライザ SPG-V500

レーザー素子やレーザーモジュールの研究開発から製造まで、幅広い工程で効率化を支援します。 スペクトルグラフに加え、リアルタイム測定の特長を活かしたトレンドグラフによる可視化機能により、レーザー波長の挙動が一目瞭然です。

 

<特長>

  • スペクトルのリアルタイム測定により発振器・モジュールの組立調整の工数削減
  • 楽々な装置への光入射によりレーザー関連の研究開発をスピードアップ
  • 紫外レーザー(波長185nm~)のスペクトル測定に対応し、品質向上に寄与
レーザースペクトラムアナライザ SPG-V500

カルニュー精密屈折計 KPR-3000

ガラス・プラスチック・透明液体等の透明試料の屈折率測定が可能な精密屈折計です。
透明素材の開発・品質管理に貢献します。

 

<特長>

  • 従来比1.5倍の高精度・高速化を達成
  • 波長・温度の依存性を把握/推定できる多彩な測定が可能
  • 微小サンプルから揮発性の高い液体まで幅広い試料に対応
  • 従来比4割減の小型化と制御ソフトウェアの刷新により快適な操作環境を提供
カルニュー精密屈折計 KPR-3000

ラミナーレプリカ回折格子(真空紫外・軟X線領域用)

軟X線~真空紫外(波長0.6nm~200nm)に対応した9種類の回折格子を標準ラインナップしています。収差補正型フラットフィールドポリクロメータ用凹面ラミナーレプリカ回折格子で、アレイ型検出器と組み合わせることにより、簡単に分光器としてお使いいただけます。高次高調波の研究など、軟X線~真空紫外のスペクトル測定に貢献しています。

レーザースペクトラムアナライザ SPG-V500