日時 | 2024年1月17日(水)~ 19日(金) |
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場所 | 日本科学未来館 7F [会場へのアクセス] コンファレンスルーム木星 |
展示会サイト | https://confit.atlas.jp/guide/event/lsj44/top |
入場方法 |
ご来場いただくには 参加登録 が必要です。 デバイス部 営業グループ |
出展製品情報
レーザースペクトラムアナライザ SPG-V500
185~1095 nmのレーザー波長の瞬間的な挙動を捉える光スペアナです。
高分解能リアルタイム測定により、スペクトル挙動が一目瞭然です。
【特長】
- 瞬時分光測定・同時多波長測定・リアルタイム測定
- マルチモードファイバ(MMF)で高い波長分解能
- 1台でDUV~NIR(185~1095nm)の波長範囲に対応
- 「波長分解能を上げたい」や「同時に広い波長範囲を測定したい」などのカスタマイズに対応
回折格子(グレーティング)
軟X線・紫外・可視・近赤外領域にわたる多様なラインナップから、ご用途に応じて最適な回折格子をお選びいただけます。
【特長】
- 低迷光・高効率を両立
- 多様な分光光学系に対応
- 高温・高湿環境による経年劣化の抑制
青色ダイレクトダイオードレーザ
BLUE IMPACT 20Wタイプ
多数の青色半導体レーザ光を光ファイバに集約し、高出力青色レーザ光源を実現しています。
従来のファイバレーザ等の赤外レーザと比較し、青色レーザは多くの金属材料に対し光吸収率が格段に高くなります。これにより特に赤外レーザでは加工が難しかった銅材料に対して、高品質なレーザ加工が可能になります。
【特長】
- 青色波長:Typ. 450 nm
- 高輝度:ファイバコア径 100 µm
- 高出力:20 W