2025年度 日本分光学会年次講演会 併設展

日時 2025年6月18日(水)~ 20日(金)
場所 東京大学駒場Ⅱキャンパス 先端科学技術センターENEOSホール
(3号館南棟1階) [会場へのアクセス
展示会サイト https://www.bunkou.or.jp/annual_2025/exhibit.html
入場方法

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出展製品情報

回折格子(グレーティング)

軟X線・紫外・可視・近赤外領域にわたる多様なラインナップから、ご用途に応じて最適な回折格子をお選びいただけます。

【特長】

  • 低迷光・高効率を両立
  • 多様な分光光学系に対応
  • 高温・高湿環境による経年劣化の抑制

 

レーザースペクトラムアナライザ SPG-V500

185~1095 nmのレーザー波長の瞬間的な挙動を捉える光スペアナです。
高分解能と光入力のしやすさを兼ね備え、研究開発の加速・生産効率の向上を支援します。

【特長】

  • マルチモード光ファイバ対応で、高分解能測定を簡単に
  • 瞬間的な波長変動を捉えるリアルタイム測定
  • 1台でDUV~NIR(185~1095nm)の波長範囲に対応
  • パワーメータ等の散乱光でも測定できる高感度

【参考出展】

本展では、新製品として発売予定のInGaAsセンサ搭載モデルを紹介予定です。
(測定波長範囲:950~1700 nm)
光通信などで使用される赤外レーザーのスペクトル測定に対応します。