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2026年7月7日 | お知らせ 京都府立医科大学K-MICS「KPUM-島津チャレンジ」の研究テーマが公開

株式会社島津製作所が参画する京都府立医科大学(通称KPUM)の産学公連携機構「KPUM Medical Innovation Core for Society」(以下K-MICS)において、研究開発提案コンペティション「KPUM-島津チャレンジ」の研究テーマとして「肺癌におけるSpread Through Air Spaces (STAS)の治療前予測モデルの構築と臨床応用」「がん悪液質の発症・進行に関わるリポリーシスの質量分析イメージングを用いた代謝機構の解明と新規治療法の開発」が採択されました。

K-MICSは「健康・医療・福祉分野における社会課題解決や未来医療創出を通じて地域社会に貢献する」という設立趣旨のもと、イノベーティブな研究人材の育成と持続可能な研究・臨床環境の整備、その成果の社会実装を目的とした、KPUMと参画企業によるプラットフォームです。本チャレンジでは設立趣旨に沿った研究テーマを学内で募集しています。研究費は1件当たり200万円で、研究期間は最大2年間です。当社はK-MICSでの活動を通じて、未来医療の創出に向けた研究と人材育成を支援していきます。

島津製作所は2026年6月発表の新中期経営計画の通り、引き続きプラネタリーヘルスを追求しています。今後、カスタマーインのビジネス変革を推進し、ヘルスケア領域における社会価値の創出に取り組みます。

採択テーマ一覧

研究者氏名 役職 所属 採択テーマ
井上匡美 教授 呼吸器外科学 肺癌におけるSpread Through Air Spaces (STAS)の治療前予測モデルの構築と臨床応用
岩井直人 助教 消化器内科学 がん悪液質の発症・進行に関わるリポリーシスの質量分析イメージングを用いた代謝機構の解明と新規治療法の開発

関連リンク
https://www.shimadzu.co.jp/news/2025/ea7-8-tv-3vdlkrx.html
https://www.shimadzu.co.jp/news/2025/om1vg364u6qsz7j4.html