2026年1月20日 | お知らせ
「島津の森」などを紹介した動画「科学技術で育む森づくり」が
農林水産省の「サステナアワード2025」 生物多様性保全賞を受賞
島津製作所が制作した動画「科学技術で育む森づくり活動」が、「サステナアワード2025」 で生物多様性保全賞を受賞しました。「サステナアワード2025」は、農林水産省の「みどりの食料システム戦略」において、消費者庁、環境省と実施する「あふの環(わ)2030 プロジェクト」の一つとして、持続可能な消費、環境との調和、脱炭素、生物多様性、資源循環などの活動紹介動画を表彰するものです。自社の技術を活用しながら都市における森の再生に貢献していることが高く評価されました。
動画「科学技術で育む森づくり活動」
当社は本社・三条工場(京都市中京区)に、生物多様性の保全を目的とした「島津の森」を所有しています。約8,000m2の敷地に約100種の在来植物と約1,100本の草木が植えられており、2016年から京都三大祭りの一つである「葵祭」で使用されるフタバアオイを育成し、上賀茂神社に奉納しています。また、立命館大学と連携し、森の土壌診断も行っています。指標の一つである全炭素量の測定には、当社の全有機体炭素計(TOC)を使用しています。
島津の森は2015年に、生物多様性の保全・回復への取り組みを認証する制度「ハビタット評価認証制度(JHEP認証)」(公益財団法人日本生態系協会)において、西日本の製造業で初となる最高ランクAAA評価を取得しています(現在も維持)。2025年には環境省の「自然共生サイト」に認定され、同年にOECM(Other Effective Area-Based Conservation Measures)※として国際データベースに登録されました。

島津の森で育つフタバアオイ

「島津の森」ドローン写真
- ※保護地域以外で生物多様性保全に資する地域
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2025年2月27日 | お知らせ
「島津の森」が環境省の自然共生サイトに認定


