日時 | 2023年3月15日(水)~ 3月17日(金) |
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場所 | 上智大学 四谷キャンパス [会場へのアクセス] 第3体育館(PA会場2F) 小間番号:A-54 |
展示会サイト | https://meeting.jsap.or.jp/ |
入場方法 |
ご来場いただくには講演会参加登録が必要です。 デバイス部 営業グループ |
出展製品情報
レーザースペクトラムアナライザ SPG-V500
185~1095 nmのレーザー波長の瞬間的な挙動を捉える光スペクトラムアナライザです。
ポリクロメータ式を応用した高分解能リアルタイム測定により、スペクトル挙動が一目瞭然です。
本展では、InGaAsセンサ搭載モデル(波長範囲:950~1700 nm)を紹介予定です。
光通信などで使用される赤外レーザーのスペクトル測定に対応します。
【特長】
- 高分解能測定を簡単に
Φ600 μmなどの大口径マルチモード光ファイバ対応で、ファイバコア径に依らず数10 pmの高い分解能を実現しています。光ファイバを使用せず空間入力も可能です。
難易度の高い小径シングルモードファイバへの光学調整作業から解放されます。
- リアルタイム測定
数10 pmの波長分解能までスペクトルを広げ、一度にアレイセンサで取得することで高分解能リアルタイム測定を実現しています。
SPG-V500を使用することでモードホップなどの瞬時のスペクトル挙動を捉えることができます。 - 広い波長範囲
1台で波長185~1095 nmの波長域に対応しています。
高次高調波レーザーやエキシマレーザーなどの紫外光源にも対応しています。