通信・放送 Week 光通信技術展

日時 2022年6月29日(水)~7月1日(金)
場所 東京ビッグサイト 西展示棟 [会場へのアクセス
小間番号:6-50
展示会サイト https://www.cbw-expo.jp/ja-jp.html
入場方法

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デバイス部 営業グループ
TEL:(03)3219-5797 / E-mail:sensor@group.shimadzu.co.jp

出展製品情報

レーザースペクトラムアナライザ SPG-V500

光スペクトラムアナライザの高分解能とマルチチャンネル分光器の使い勝手の良さを融合したレーザースペクトラムアナライザです。
リアルタイム測定により、レーザー波長の挙動が一目瞭然です。

 

【特長】

  1. 広い測定範囲
    これ1台で波長185~1095nmの波長測定ができます。可視レーザーや近赤外レーザーはもちろん、エキシマレーザーや高次高調波などの紫外レーザーのスペクトルを可視化します。
  2. 高分解能リアルタイム測定
    40 pm(半値幅)を超える波長分解能まで分光スペクトルを広げ、それをアレイセンサで取得します。モードホップなどのスペクトルの挙動を確実に捉えることができます。
  3. 測定光の簡単入射
    Φ600µmの大口径ファイバに光を入射するだけで高い波長分解能を実現できます。シングルモードファイバへ光を入射するための光学調整作業から解放されます。

 

【参考出展】

本展では、InGaAsセンサ搭載モデル(0.95~1.7 µm)を紹介予定です。
SPG-V500の特長はそのままに、光通信用レーザーの波長の挙動を捉えることができます。

レーザースペクトラムアナライザ SPG-V500