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2026年10月30日 | プレスリリース 当社初のサステナビリティ・リンク・ローンを締結

株式会社島津製作所は株式会社三菱UFJ銀行との間で、「サステナビリティ・リンク・ローン(以下、SLL)」によるシンジケーション方式のタームローン契約を締結しました。本件は、当社初のSLLによる資金調達です。SLLとは、企業のサステナビリティ目標の達成状況と融資条件を連動させる融資です。

島津グループでは、経営理念「『人と地球の健康』への願いを実現する」のもと、気候変動への対応を重要な経営課題の一つとしています。「2050年度に事業活動に伴うCO₂排出量を実質ゼロとする」という長期目標を掲げ、脱炭素経営を推進するとともに、環境計測や温室効果ガス分析などの製品・サービスを通じて社会全体の脱炭素化に貢献しています。

今回のSLLでは、CDP気候変動スコアをKPI(重要業績評価指標)として設定し、「CDP気候変動スコアA-以上の維持」をSPT(サステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット)としています。CDP気候変動スコアは、企業の気候変動への取り組みや情報開示を評価する国際的な指標として広く活用されています。 

本ローンの概要

契約締結日 2026年10月27日
実行日 2026年10月30日
組成形態 サステナビリティ・リンク・ローンによるシンジケーション方式タームローン
借入金額 200億円
アレンジャー 株式会社三菱UFJ銀行
SPT 達成判定までの期間にわたりCDP気候変動スコアA-以上を維持
第三者評価 DNVビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社による第三者意見を取得

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