ラグビーチームが創部以来初の快挙を達成!
大躍進の2023年シーズンを振り返る

SHIMADZU Breakersの選手たち

当社ラグビーチーム「SHIMADZU Breakers」(以下、Breakers)が、2023年9月~11月に開催された社会人ラグビー「トップウェストAリーグ」で準優勝し、全国大会に初出場しました!

1988年の創部以来、初の快挙を成し遂げたBreakersの2023年シーズンを振り返ります。

 

トップウェストAリーグで準優勝!

Breakersは、社会人ラグビー最高峰のリーグである「トップウェストAリーグ」に所属しています。同リーグは、A・B・Cの3部で構成され、Breakersは2016年にAリーグに昇格しました。

昨シーズンの同大会は2023年9月23日に開幕し、全8チームによる総当たり戦が行われました。上位2チームが、全国大会である「3地域社会人リーグ順位決定戦」への出場権を得られます。

(※「トップウェスト」、「トップイースト」、「トップキュウシュウ」の優勝・準優勝チームが集まる大会)

初戦ならではの緊張感が漂う中、前年度4位のBreakersは、開幕戦で大阪ガスのチームである「Daigas Struggers」(前年度5位)に17-8で勝利し白星発進で勢いに乗ります。続く第2節~第4節も全勝し、無敗のまま、前年度優勝チーム・大阪府警察との大一番を迎えました。

当社のホームグラウンドに集まった350人を超える大観衆の中、先制点をあげたのはBreakersでしたが、その後は連続トライを奪われ、前半を6-21の15点差で折り返します。最後まであきらめないBreakersは、後半はスピードを活かした展開で相手を翻弄し、残り時間8分には5点差までつめよります。そして、試合終了間際に怒涛の連続攻撃で同点トライ。決めれば勝利の緊張感の中、左端の難しい位置から西村海音選手がゴールキックを成功させ、強豪チームの大阪府警察に創部以来初勝利をあげました。

ボールを保持して攻めるBreakers
勝利を喜び合う選手たち

全勝で首位をキープしていたBreakersでしたが、第6節は中部電力(前年度2位)に11-13で惜敗。勝てば優勝の可能性を残した11月25日の最終節は、JR西日本レイラーズに56-26で勝利を収めましたが、全体成績で6勝1敗、勝ち点29で大阪府警察と並び、得失点差で及ばず準優勝となりました。惜しくも優勝は逃したものの、創部35年目で初の全国大会出場を叶えました。

日時 対戦相手 前年度順位 会場 スコア
1 9/23 Daigas Struggers 5位 島津製作所 ○17-8
2 9/30 ユニチカフェニックス 6位 島津製作所 ○41-22
3 10/14 豊田通商BLUE WING 7位 島津製作所 ○49-12
4 10/21 関西丸和ロジスティクス Bより昇格 島津製作所 ○21-3
5 11/4 大阪府警察 1位 島津製作所 ○35-33
6 11/12 中部電力 2位 岡崎市龍北総合運動場 ●11-13
7 11/25 JR西日本レイラーズ 3位 JR西日本神戸総合グラウンド ○56-26

全国大会に初出場

「トップウェスト」、「トップイースト」、「トップキュウシュウ」の上位2チーム、計6チームが出場する全国大会「3地域社会人リーグ順位決定戦」は、トーナメント形式で社会人チームの頂点を争います。

Breakersの初戦は、12月24日にJAPAN BASE(福岡県)で行われ、トップキュウシュウ1位のLeRIRO福岡と対戦しました。冷たい小雨が吹く悪天候の中、積極的に仕掛けるBreakersでしたが、日本代表経験のある選手も所属する相手チームの力強い攻撃に失点を重ね12-59で敗退しました。

初めての全国大会で勝利をあげることはできませんでしたが、2023年度のスローガン「Attitude」を掲げ、最後まで「勝利に対する姿勢」を崩さずに戦い抜きました!

ボールをキックするキャプテン・松坂泰作選手

グラウンド外での活動

Breakersは、地域に根ざしたチームになるよう、スポーツの振興や地域社会への貢献を目指し、グラウンドの外でも様々な取り組みを行っています。最近の活動について詳しくはこちらの記事をご覧ください

また、同じ「SHIMADZU Breakers」の名前で活動するテニスチーム・野球チームとともに、社員の健康や運動をサポートする取り組みも行っています。昨年初開催したスポーツイベント「Breakers Sports Festival 2023」もその一つです。

タックルの体験をする参加者

「Breakers Sports Festival 2023」でのラグビー体験の様子

GM(ゼネラルマネージャー)のコメント

Breakersを率い、2023年を過去最高のシーズンに導いたGM・山口朝憲は、次のように大会を振り返っています。

2023年度シーズンも応援ありがとうございました。地域の方々やREDWALL(Breakersのファン)の皆さんをはじめ、選手のご家族、会社・職場のメンバーからの多くのサポート、応援が力となり、最後まで諦めず戦い抜き、トップウェストAリーグ準優勝という成績を得ることができました。3地域順位決定戦では力の差を痛感し、まだまだ改善の余地ありと気持ち新たにシーズンを終えました。

2024年度シーズンは、ベーシックスキルを鍛え直し、フィジカルとスピード強化を徹底します。観ていてわくわくするような“超速ラグビー”を展開し、トップウェストAリーグ制覇を目指します。皆さんの熱い応援よろしくお願いいたします。グラウンドでお待ちしております。

 

URLをコピーするタイトルとURLをコピーしました
他の記事も見てみる