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2019年2月12日 | お知らせ 当社テニスチーム「SHIMADZU Breakers」が日本リーグで準優勝

当社テニスチーム「SHIMADZU Breakers」が「第33回テニス日本リーグ」で準優勝しました。

日本一の女子実業団チームを決める日本リーグの決勝戦は、2月10日に神奈川県の横浜国際プールで開催されました。「SHIMADZU Breakers」は橋本総業ホールディングスと対戦しましたが、対戦成績1-2でわずかに勝利に届かず、2大会連続の準優勝となりました。

なお、今回のリーグでの活躍による個人賞として、桑田寛子が優秀選手賞を受賞したほか、女子ダブルス通算30勝を達成した大前綾希子が特別顕彰を受賞しました。

 
 

1988年に創部した島津製作所テニス部は、2016年にチーム名を「SHIMADZU Breakers」とし、現在、社員としての業務も担う選手2名とプロ契約選手4名、計6名の女子選手が所属しています。

日本リーグには第5回大会から出場しており、第28回大会で初優勝して以降、第31回まではリーグを4連覇しました。