2面釣合い試験機横形ハードタイプバランサ HGB/HTB

HGB/HTBシリーズ (2面釣合い試験機)

HGB-4NⅡ (TⅡ形計測装置使用)

 

HTB-100NⅡ (GⅡ形計測装置使用)

※計測装置はGⅡ形 (マウス式)TⅡ形 (タッチパネル式)からお選びいただけます。

中型、大型ワークの2面アンバランス測定に最適です。

島津動釣合試験機HGB/HTBシリーズはベルト駆動方式のバランサです。不釣り合いによる遠心力を直接検出する軸受けは非常に頑丈な構造のため、初期アンバランスの大きなワークや非常に重量の大きなワークを測定することができます。

特長

  •  中型、大型ワーク向きのバランサです。
  • ワークの寸法入力のみで測定準備完了。
  •  剛体軸受けのため、初期アンバランスの大きなワークも安全に測定できます。
  • ベルト駆動方式によりワークを回転させます。
  • ワーク重量、数kg~数10,000kgまでの試験機をシリーズ化しています。

仕様

形式 HG(T)B-4NⅡ形 HG(T)B-10NⅡ形 HG(T)B-30NⅡ形 HG(T)B-100NⅡ形
試験体重量(kg) 0.1~3 0.1~8 0.3~20 1~80
均等負荷時の最大重量(kg) 4 10 30 100
試験体最大直径(mm) 320 320 400 760
ベルト掛け最大胴径(mm) 150 150 150 200
試験体軸径(注1)標準(mm)(ローラ軸受) 5~25 5~25 10~40 10~80
試験体軸径(注1)特形(mm)(ローラ軸受) 25~40 25~40 40~60 80~120
据付方式 テーブルタイプ 床置きタイプ
軸受け間隔(mm) 60~520 60~520 60~520 100~820
試験速度(rpm) 1200/2400 800/1600 800/1600 500/850/1400/1900
駆動電動機(kw) 0.2 0.2 0.2 0.75
速度変速方式 可変速
到達最小比不つりあい
(注2) (µm)
0.25(最大重量試験体重量における偏重心距離)
片面当たりの到達最小
不つりあい(注3)(g・mm)
0.04 0.06 0.1 0.6
大きさ(幅×奥行×高さmm) 500×550×300 500×550×300 650×590×520 1800×420×900
機械本体重量(kg) 200 800
電源 単相 200V 10A 2KVA 三相 200V 30A 10KVA
形式 HG(T)B-400NⅡ形 HG(T)B-1000NⅡ形 HG(T)B-3000NⅡ形
試験体重量(kg) 4~300 10~800 30~2500
均等負荷時の最大重量(kg) 400 1000 3000
試験体最大直径(mm) 1000 1300 1600
ベルト掛最大胴径(mm) 300 550 600
試験体軸径(注1)標準(mm)
(ローラー軸受)
20~100 30~140 30~140
試験体軸径(注1)特形(mm)
(ローラー軸受)
100~150 140~200 140~200
据付方式 床置きタイプ
軸受け間隔(mm) 250~1700 400~2300 400~4200
試験速度(rpm) 350/550/850/1400 300/500/900/1400 300/500/800/1200
駆動電動機(kw) 1.5 3.7 5.5
速度変速方式 可変速
到達最小比不つりあい
(注2) (µm)
0.25(最大重量試験体重量における偏重心距離)
片面当たりの到達最小
不つりあい  (注3) (g・mm)
0.9 1.5 2
大きさ(幅×奥行×高さmm) 2000×490×1300 2600×630×1500 4500×815×1500
機械本体重量(kg) 1000 2500 4000
電源 三相 200V 30A 10KVA 三相 200V 50A 18KVA 三相 200V 60A 21KVA

評価対象

中型、大型の回転体、タイヤ、クランクシャフト、大型ロータ、ポンプ、コンプレッサ、自動車部品、回転体全般
(注1) 標準仕様では軸受は1種類ですが、ご要求により特形軸受も別途お見積りいたします。
(注2) 到達最小比不つりあいは試験体重量や測定回転数などにより異なりますので 詳しくは別途感度線図をご参照ください。
(注3) 3,600rpm(HGB-100NⅡ以上は1,800rpm)における感度

※外観および仕様は、改良のため予告なく変更することがあります。