取材のきっかけは…

シリーズ「あしたのヒント」で、早稲田大学商学部の村瀬俊朗准教授をオンラインで取材しました！

村瀬俊朗准教授はチームワークやリーダーシップについて長年研究しています。

リモート環境でチームでの課題に取り組むことに対し、リーダーでなくとも悩みを抱えている人はとても多いのではないでしょうか。
「ぶーめらん」編集部のメンバーも例外ではなく、リモートならではのチーム連携にリアルな悩みを抱えて村瀬准教授の講演会を聴講したところ、その講演内容に感銘を受けたことが取材に繋がりました。

新型コロナウイルス感染症の影響で、「個」で働くことが当たり前になってきました。同僚が見えるところにいて、振り向けば気軽に声をかけることができた従来の環境が大きく変化した今、「チームとして自走する」にはどうすれば良いのか？

今回取材したスタッフは「取材もリモートとなり、直接先生にお会いすることは叶いませんでしたが、『ツールを駆使することで、お会いできなくても心を打たれる話を伺える幸せがある！』と実感ができました！

本誌記事「情報共有と心理的安全性で実現する　“自走できるチーム”とは」を読む >>