職人技で島津製作所初のメダルを獲得!
第59回技能五輪全国大会

練習に励む中村記大

昨年12月に東京で開催された第59回技能五輪全国大会において、当社人事部 人材開発室 工科学校の中村記大が「フライス盤」職種で3位に入賞し、当社初の銀賞を獲得しました! 

技能五輪全国大会は、原則23歳以下の青年技能者を対象にした、技能レベル日本一を競う競技大会です。地方予選を勝ち抜いた各企業の選手が、制限時間内に課題の金属を加工し、精度や出来栄えをミクロン単位で競い合います。

大会を終えた中村記大の喜びの声や、指導にあたった先輩社員・御木雅行のコメントをご紹介します。

 

銀賞を獲得した中村記大の喜びの声

当社初の入賞、かつ初のメダル「銀賞」の受賞、とても嬉しいです。

今回が3度目の出場で、この3年間、「必ず島津製作所初の入賞者になる」という目標をモチベーションに訓練に臨んできました。目標達成のために今何をすべきか逆算して行動できたことが、今回の銀賞に繋がったと思います。

決して自分一人の力で辿り着いたわけではなく、ここまでには、熱心に指導いただいた御木指導員をはじめ、職場仲間や他部署のメンバーの協力がありました。ご支援、ご協力、応援してくださった皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

技能五輪の訓練で培ってきたことを存分に発揮し、島津製作所のものづくりに貢献するべく、精進していきます。

技能五輪全国大会で銀賞を獲得した中村記大 

 

中村を指導した御木雅行からのコメント

指導をする中で、「会社の誇りとなるような人になってほしい、この大会にはそのチャンスがある」と伝えてきました。今回、しっかりと体現してくれて嬉しいです。

中村の結果は1秒、1μmを追求し続けた結果であり、努力の賜物です。ここに至るまで多くの方々にご協力いただき、指導員・選手一同大変感謝しています。ありがとうございました。

御木雅行と中村記大

左から、指導員を務めた御木雅行と中村記大

「技能五輪」と島津製作所の取り組み

島津製作所は、ものづくりにおいて「トップレベルの技能」と「考える力」、「やりきる力」を持つ若手技能職を育成し、重要加工部品の内製化や生産技術力の向上を推進するために、技能五輪に取り組んでいます。

 

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