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さまざまなフィールドにおける実績を継承!!
・多彩で見やすいディジタル表示
・受圧部の大型化による性能向上と信頼性の強化
・高信頼の半導体複合センサを搭載
・カバーフランジ構造の採用によりダイアフラム面の目視点検、洗浄が可能
・専用コミュニケーターによる設定・調整が簡単に行え、自己診断も可能
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旧型伝送器特価販売中 ⇒お問い合わせはこちら
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50MPaまでの圧力を測定し、4〜20mA DCの電流信号に変換して伝送します。各種の圧力範囲に応じるため、3種類を準備しています。
→仕様
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圧力伝送器 T210G |
5、10、15MPaまでの圧力下における差圧の測定に使用されます。差圧スパン0.098〜1000kPaのプロセス量を測定し、4〜20mADCの電流信号に変換して伝送します。
→仕様 |
差圧伝送器 T220D |
真空タンク内の内圧(絶対圧・真空度)をスパン0.53〜800kPa(abs)の範囲で測定し、4〜20mA DCの電流信号に変換して伝送します。各種の真空度測定範囲に応じるため、3種類を準備しています。
→仕様 |
絶対圧力伝送器 T260A |
45MPaまでの高圧下における差圧の測定に使用されます。差圧スパンが2〜1000kPaのプロセス量を測定し、4〜20mADCの電気信号に変換して伝送します。
→仕様
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高耐圧差圧伝送器 T228D |
圧力・差圧伝送器の動作に必要なパラメータの設定、表示、校正ならびに異常診断を行ないます。 従来のPTC-1000の後継機種です。
→仕様
→ 製品概要(PDF: 302KB)
→ダウンロード
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ポータブルコミュニケータ PTC-2000 |
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