社内研修の一環として設計技術大会を実施しました。
その様子をご紹介させて頂きます。

今回は釣用リールの最少梱包（2パターン）とシリコーンボトル・注入器を梱包設計しました。

■写真1枚目
【リールの最少梱包-1】
リールの弱い部分を保護し、回転しないようハンドルを固定しました。
外箱には二重構造の持ち手を付け、強度を保ってます。

■写真2枚目
【リールの最少梱包-2】
（左側）通常の梱包です。
（右側）店頭でディスプレイできる梱包です。

■写真3枚目
【シリコーンボトル・注入器】
外箱とパット一点で梱包しております。
パットは製品を取り出しやすい設計となっています。

弊社の梱包設計にご興味をお持ち頂けましたら、是非、下記までご連絡願います。
あらゆる梱包のご相談も承ります。

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