島津製作所について

NEWS

2025年

2025.4

【第66回JABA富山大会】
富山市民球場(アルペンスタジアム)にて、富山大会1回戦が開催されましたので、結果報告いたします。

4月11日 1回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9
島津製作所 0 0 2 0 1 0 0 0 0 3
IMF BANDITS富山 3 4 0 0 0 1 0 0 × 8

【戦評】

投手:川口ー角
2塁打:牧野
3塁打:材木

初回、先発川口の立ち上がりを責められ2点を奪われます。
2回にも連打を浴び4失点と7点を先制されます。
何とか点を取りたい島津は3回、先頭安井のヒットと四球でチャンスを迎え、材木のタイムリー3塁打で2点を返します。
5回には北川のチームバッティングで1点を追加し、4点差まで縮めます。
しかし6回には痛恨の本塁打を打たれ1失点。
その後得点することができずゲームセット。
結果、3対8で敗戦となりました。

2025.4

【第66回JABA富山大会】
4/11~4/13 富山市民球場(アルペンスタジアム)にてプレイボールです。試合結果は終了次第ご報告いたします。
応援の方よろしくお願いします!
試合日程・結果

2025.4

【第96回都市対抗野球大会京都府第一次予選】
太陽が丘球場にて、都市対抗野球大会京都府第一次予選準決勝・決勝が開催されましたので、結果報告いたします。

4月5日 準決勝

1 2 3 4 5 6 7 8 9
三菱自動車京都 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
島津製作所 0 0 0 1 3 0 0 2 × 6

【戦評】

投手:溝田
2塁打:長谷川、材木
3塁打:谷田

まずは準決勝、4回、先頭の西野が四球を選ぶと、すかさず盗塁を決めると、牧野のタイムリーヒットで先制します。
5回には米田のタイムリーヒットなどで3得点。
8回、松田のタイムリーヒット、材木のタイムリー2塁打で2点を追加。
投げては先発溝田が3安打完封におさえゲームセット。
結果6対0で勝利し、決勝に進みます。

4月5日 決勝

1 2 3 4 5 6 7 8 9
京都フルカウンツ 0 0 0 0 0 0 0 0
島津製作所 1 2 2 3 0 0 × 8

【戦評】

投手:川口ー角
2塁打:谷田、牧野、西野

初回、先頭の長谷川のヒットと四球などで満塁とし、押し出しで1点を先制します。
2回、長谷川の犠牲フライなどで2点を追加。
3回には西野のタイムリーヒット、牧野の2塁打でさらに2点を追加。
4回には西野のタイムリー2塁打などで3点を追加。
先発の川口は制球に苦しみながらも要所を締め無失点に抑えます。
7回には角が3人で締め完封リレーで試合終了。
結果、8対0で勝利し、優勝しました。

2025.4

【第96回都市対抗野球大会京都府第一次予選】
わかさスタジアム京都にて、都市対抗野球大会京都府第一次予選1回戦が開催されましたので、結果報告いたします。

3月30日 1回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9
島津製作所 2 0 9 4 3 8 1 27
B-BACKS 0 0 0 0 0 1 0 1

【戦評】

投手:溝田ー角ー森本ー川口
2塁打:材木、牧野、西野、高田
3塁打:宮本、吉ケ江

初回、材木の2塁打で先制し、その後1点を追加して2得点。
3回、材木、藤川、北川、米田のタイムリーなどで9得点。
4回、吉ケ江、宮本のタイムリー3塁打で4得点。
5回、牧野、宮本のタイムリーで3得点。
6回、鬼塚、高田、澤井、西野のタイムリーで8得点。
7回、高田のタイムリーで1点を奪い合計27得点。
守っては溝田、角、森本、川口の投手リレーで相手打線を1点に抑えゲームセット。
結果27対1で快勝いたしました。

2025.3

【第155回JABA社会人野球京都府春季大会】
わかさスタジアム京都にて、京都府春季大会準決勝が開催されましたので、結果報告いたします。

3月23日 準決勝

1 2 3 4 5 6 7 8 9
島津製作所 1 0 0 0 0 1 0 0 2
日本新薬 0 0 0 3 0 4 0 9

【戦評】

投手:溝田ー川口

初回、先頭の長谷川が内野安打で出塁すると、北川の送りバントで得点圏にランナーを進めます。
その後、4番米田のタイムリーヒットで先制します。
先発の溝田を中心に粘りの野球で3回を終わって1対0と緊迫した試合展開でしたが、4回相手の猛攻に合い3点を失います。
6回北川のバントヒットと相手のミスも絡み2アウト3塁とし、西野のタイムリーヒットで2対3と1点差に迫ります。
その裏、またもや猛攻に合い、4失点。
8回にはミスも絡み2失点でゲームセット。
結果2対9で敗戦となりました。

2025.3

【第155回JABA社会人野球京都府春季大会】
わかさスタジアム京都にて、京都府春季大会2回戦が開催されましたので、結果報告いたします。

3月20日 2回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9
京都城陽F.B 0 0 0 0 2 0 0 2
島津製作所 3 3 1 2 0 0 × 9

【戦評】

投手:岡田ー溝田ー川口
3塁打:材木
2塁打:長谷川、米田

初回、先発の岡田の立ち上がりを責められ2アウト1・2塁とピンチを迎えますが、レフト米田の好守備で無失点に抑えます。
島津の攻撃は先頭の長谷川が粘って四球を選びムードを高めます。
その後、西野と藤川の連続タイムリーで3点を先制します。
2回には材木の3塁打、米田の2塁打で3点、3回には長谷川の2塁打で1点、4回には藤川、村山のタイムリーヒットで2点を追加します。
守っては5回にエラーで2点を失いますが、6回には溝田、7回には川口が共に三者凡退に打ち取り、ゲームセット。
結果、9対2で勝利しました。