健康と未来をテーマにスタートアップ6社が登壇
「関西・共創の森 3rd DAY-3 feat. NEDOドリームピッチ」を当社の共創空間で開催
2月10日、島津製作所にある共創・協働の場「KYOLABS」(キョウラボ、本社・三条工場内)にて、関西・共創の森主催のイベント「関西・共創の森 3rd DAY-3 feat. NEDOドリームピッチ~『健康』×未来~」が開催されました。当日は、スタートアップの経営者をはじめ、事業会社、自治体、金融機関、ベンチャーキャピタルの関係者など約60人が来場しました。

「関西・共創の森」DAYSとは
「関西・共創の森」DAYSは、関西・共創の森(経済産業省近畿経済産業局)が主催するオープンイノベーション促進イベントです。共創空間を舞台に中堅・中小企業やスタートアップが自社の事業についてピッチ(プレゼンテーション)を行い、多様な参加者同士の交流を通じて、新たな共創や連携の創出を目指しています。
今回の3rd DAY-3は、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が主催する「NEDOドリームピッチ」と連携して開催されました。ドリームピッチは、地域人材や異業種・異分野との交流を通じてマッチング精度を高め、スタートアップの事業成長を加速させることを目的としたピッチイベントです。当日は、NEDOが支援するスタートアップ6社が登壇しました。
「問いと答えを見つける場」KYOLABSでの開催
イベントは、林健善氏(経済産業省 近畿経済産業局 総務企画部長)、河野俊幸(当社 執行役員 基盤技術研究所 所長)による挨拶で幕を開けました。続いて、後藤洋臣(当社 基盤技術研究所 みらい戦略推進室 室長)が、当社の事業概要やオープンイノベーションの取り組みを紹介しました。
経済産業省 近畿経済産業局 林健善氏
当社 執行役員 河野俊幸

当社のオープンイノベーション施設を紹介する当社・後藤洋臣(基盤技術研究所)
その後、参加者は会場となった「KYOLABS」とショールーム「サイエンスプラザ」を見学し、当社の研究・共創環境への理解を深めました。
※展示品にカーソルを合わせると、詳細をご覧いただけます
スタートアップの熱意あふれるピッチ

登壇したスタートアップ6社と主催・共催事務局の関係者
ピッチのセッションでは、京都府から株式会社マリと株式会社Eサーモジェンテック、東京都からアルメッド株式会社、神奈川県から株式会社グリーンケミカルとインテグリカルチャー株式会社、愛知県から株式会社フレンドマイクローブの計6社のスタートアップが登壇し、「『健康』×未来」をテーマにそれぞれ熱意とオリジナリティあふれるピッチを行いました。人の健康にとどまらず、地球環境の持続可能性にもつながる先進技術を核とした製品・サービスの紹介に、参加者は真剣に耳を傾けました。ピッチ終了後には、希望する8団体による1分間のPRタイムが設けられ、ピッチの感想やその後の情報交換会への期待が語られました。
8団体による1分間PRの様子
NEDO 馬場大輔氏による中締めの挨拶
馬場大輔氏(NEDO スタートアップ支援部 人材チーム長)による中締めの挨拶では、「これまでスタートアップ向け支援を中心としてきたNEDOが、大企業によるスタートアップ連携事業への支援も開始している」と述べ、NEDOの最新の取り組みを紹介しました。
活発な交流が生まれた情報交換会
情報交換会では、当日登壇した6社の展示ブースが設けられ、所属や立場、業種を超えた活発なコミュニケーションが行われました。

情報交換会の様子。当社社員も参加し、積極的な意見交換が行われた
開催後のアンケートでは、今回の「関西・共創の森 3rd DAY-3 feat. NEDOドリームピッチ」を通して、登壇各社の熱意に刺激を受けたことや、参加者同士での新たなネットワークが生まれたことに言及する回答が多く見られました。
このような形式のイベントに参加するのは初めてでしたが、スタートアップ各社のピッチが大変分かりやすく、非常に有意義な時間となりました。登壇者の皆様の熱意や挑戦する姿勢に触れ、大きな刺激をいただきました。
多様な企業・スタートアップの取り組みを一度に知ることができ、大変有意義な機会でした。特に投資や事業連携への可能性を感じるお話を伺うことができ、今後の検討のヒントになりました。商品改善の観点でも参考になる情報があり、参加して良かったと感じています。
島津製作所のオープンイノベーションの取り組み事例は非常に参考になりました。スタートアップピッチでは各社の熱量や方向性を感じることができ、刺激を受けました。
当社担当者のコメント
「健康×未来」を担う皆様がKYOLABSに集い、活発に交流される様子は非常に印象的でした。この熱量をさらに高め、関西から日本のスタートアップエコシステムをリードしていけるよう、今後もスタートアップを中心に、さまざまなステークホルダーとの連携・支援・協業を推進してまいります。
タイトルとURLをコピーしました


