第7回 京都の木の家づくり表彰事業 最優秀賞・知事賞 受賞

京都の木の家づくり表彰事業について

京都府産木材を使用した京都にふさわしい家づくりや木材を利用した施設の優良事例を表彰し、広く紹介することにより、環境にやさしい京都府産木材の普及啓発並びに利用拡大を図ることを目的とされています。

アピールポイント・セールスポイント

約10mの梁を流通材で無柱空間を実現するため、伝統的な追掛け大栓継ぎと現代の張弦梁技術を融合させ、梁・柱はコーポレートロゴであるW型で配置しました。
庭屋一如の思想を背景に、中庭を囲む木質空間が開放感とプライバシーを両立させ、やわらかな生活環境を創出しました。
また、地元企業が自社施設で木造を採用し、設計から施工まで地域内循環を意識した計画は、地域経済活性化と森林資源の持続利用、再生可能な木材を活かした地球環境への配慮、次世代の技術継承・人材育成の基盤作りに繋がる取組みとなりました。

受賞式典

2026年3月3日(火)京都ガーデンパレスにて12作品の関係者が集い、表彰式典が開催されました。
大空間とその附属施設を府内産一般流通材(無垢材)と在来工法を用いて、優れた計画とデザインの建築にまとめ上げている点が高く評価され、この度最優秀賞・知事賞を拝受いたしました。