SHIMADZUみらい共創チャレンジ2027
応募要項
概要
株式会社島津製作所は、「人と地球の健康への願い」の実現を目指し、最先端の研究に取り組まれている皆様を対象とした研究パートナー公募制度「SHIMADZUみらい共創チャレンジ」を実施します。採択テーマは株式会社島津製作所との共同研究として実施し、必要に応じて弊社が保有する機器装置等もご活用いただけます。また、採択されたテーマはさらなる共同研究や大型プロジェクトへ発展する可能性もございます。
我々とともに新たな価値を創造し、「人と地球の健康への願い」の実現に向けてチャレンジしていただける皆様からのご応募をお待ちしております。
参加メリット
- 1. 研究費:最大 500万円(年間)
- 2. 島津製作所 みらい共創ラボ内装置を使用可能
- 3. 研究成果の製品化・社会実装可能性 ならびに 島津製作所との長期的なパートナーシップ締結の可能性
【シーズ募集型】
次世代産業用CTシステムに関する研究
未来のモノづくりでは、必要な情報を必要なタイミングで取得し、設計・製造・品質保証へつなげる高度な計測ソリューションが求められます。新たな開発品や複雑な形状の対象物に対し、高精度かつ迅速な計測を実現するために、当社では、 AIやロボットテクノロジーを活用し、対象物の事前理解、対象物に応じた計測方法の計画立案、計測・情報復元、解析・知識抽出までを一貫して自律実行するインテリジェント計測システムの実現を目指しています。
本公募では、産業用X線CTを題材として、①対象物の事前理解、②計測計画の立案、③計測・情報復元(画像再構成)、④解析・知識抽出 までを統合的に実行する次世代システムの実現につながる研究提案を広く募集します。将来的に他のイメージング装置や計測システムへ展開し得る提案も歓迎します。
- インテリジェント計測システムを構成する要素技術
-
- ① 事前理解
- 対象物の形状・材質、周辺環境を理解し計測や解析に活用する技術
- ②計画立案
- 対象物に応じて最適な計測条件や観測方法を自律的に決定する技術
- ③計測・情報復元
- 限られた計測データから高品質な画像や情報を復元・生成する技術
- ④解析・知識抽出
- 計測データを解析して物体の特徴や以上を発見し、新たな知見を導出する技術
- 関連技術キーワード

募集要項
対象者
研究期間
研究費・件数
応募方法
本ページ下部にございます「応募書類」より応募申請書をダウンロードし、フォーマットに従い必要事項をご記入ください。応募にあたっては、弊社「SHIMADZUみらい共創チャレンジ」事務局(以下、事務局)あてにメールで応募申請書をお送りください。(後日、受領確認のメールをお送りいたします)
公募期間
選考プロセスおよび
スケジュール
- 1次審査:2027年1月5日(火)~1月29日(金)
- 2次審査:2027年2月1日(月)~2月26日(金)
- ※お送りいただいた書類の返却はいたしかねますので、予めご了承ください。
- ※応募申請書には、他社との共同研究内容や特許出願中の技術など、守秘を要する情報は記載されないようお願いいたします。
- ※2次審査では、必要に応じて弊社より秘密保持誓約書を提出させていただきます。
採択後について
研究実施形態は株式会社島津製作所との共同研究とし、株式会社島津製作所と応募者の所属機関との間で共同研究契約を締結し、2027年度より共同研究を開始します。共同研究契約は、株式会社島津製作所の様式による締結を原則とします。
共同研究開始後は、研究の推進については基本的に応募者の方にお任せし、月に1回程度 弊社の研究担当者と打ち合わせを行っていただきます。
具体的な進め方については、ご採択後に弊社の研究担当者との協議の上、ご決定いただきます。
成果発表会は中間報告会と最終報告会の年2回あり、最終報告内容および1年間の研究レポートをもって次年度以降の研究継続可否を判断いたします。
注意事項
- 他予算との重複について
- 他社様とのオープンイノベーション関連予算に採択されている場合は、応募不可といたします。官民等の公募研究、助成研究等と同時に応募していただくことはできますが、それらにすでに採用されている場合には本プログラムでの採択をお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。
- 個人情報の取り扱いについて
- 応募内容は本プログラムの実施者選定のためにのみ用い、株式会社島津製作所が個人情報保護規定等に基づき管理・保管いたします。
- 参考:プライバシーポリシー
お問い合わせ
【検証パートナー募集型】
量子赤外分光による高吸光度材料評価技術
近年、赤外領域を活用したセンシングや分析用途において、高吸光度材料や新規光学材料の研究開発が活発化しています。
一方で、吸光度が非常に高い材料では、広い波長域で高い吸光度の評価が難しく、測定精度や再現性の確保が課題となっています。
島津製作所では現在、2~5μm波長帯において高吸光度(4Abs以上)材料の評価を可能とする新たな赤外分光技術の開発を進めています。
本テーマでは、例えば
- 高吸光度材料を保有している企業・研究機関
- 光学材料開発を行っている企業・研究機関
- 光学フィルタ(赤外光学膜等)の開発を行っている企業・研究機関
- 評価課題を抱えている材料開発者
- 半導体基板開発者
との実証評価を希望しています。
- 【共創で実施したいこと】
-
- 従来より高機能な赤外線吸収フィルタ等のサンプルを用いた測定評価
- 多層光学膜の斜入射特性、厚板材料の屈折の影響など、多様な実サンプルの測定時での課題抽出
- 光学材料の特性評価に求められる精度と装置性能の検証
- 【得られる価値】
-
- 研究材料の高吸光度特性(吸光度4Abs以上 )の評価
- 新しい評価技術の先行活用
- 測定課題解決への共同検討
募集要項
対象者
研究期間
研究費・件数
応募方法
本ページ下部にございます「応募書類」より応募申請書をダウンロードし、フォーマットに従い必要事項をご記入ください。応募にあたっては、弊社「SHIMADZUみらい共創チャレンジ」事務局(以下、事務局)あてにメールで応募申請書をお送りください。(後日、受領確認のメールをお送りいたします)
公募期間
選考プロセスおよび
スケジュール
- 1次審査:2027年1月5日(火)~1月29日(金)
- 2次審査:2027年2月1日(月)~2月26日(金)
- ※お送りいただいた書類の返却はいたしかねますので、予めご了承ください。
- ※応募申請書には、他社との共同研究内容や特許出願中の技術など、守秘を要する情報は記載されないようお願いいたします。
- ※2次審査では、必要に応じて弊社より秘密保持誓約書を提出させていただきます。
採択後について
研究実施形態は株式会社島津製作所との共同研究とし、株式会社島津製作所と応募者の所属機関との間で共同研究契約を締結し、2027年度より共同研究を開始します。共同研究契約は、株式会社島津製作所の様式による締結を原則とします。
共同研究開始後は、研究の推進については基本的に応募者の方にお任せし、月に1回程度 弊社の研究担当者と打ち合わせを行っていただきます。
具体的な進め方については、ご採択後に弊社の研究担当者との協議の上、ご決定いただきます。
成果発表会は中間報告会と最終報告会の年2回あり、最終報告内容および1年間の研究レポートをもって次年度以降の研究継続可否を判断いたします。
注意事項
- 他予算との重複について
- 他社様とのオープンイノベーション関連予算に採択されている場合は、応募不可といたします。官民等の公募研究、助成研究等と同時に応募していただくことはできますが、それらにすでに採用されている場合には本プログラムでの採択をお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。
- 個人情報の取り扱いについて
- 応募内容は本プログラムの実施者選定のためにのみ用い、株式会社島津製作所が個人情報保護規定等に基づき管理・保管いたします。
- 参考:プライバシーポリシー
お問い合わせ
過去の採択実績
- 2025年度:2件(「老化抑制関連」テーマより1件、「材料/プロセス開発支援」テーマより1件)
- 2026年度:1件(「三次元細胞イメージング技術」テーマより1件)
