働き方改革と多様なキャリア|SHIMADZU×Diversity| 島津製作所

働き方改革と多様なキャリア

働き方改革

トップメッセージ

現在、当社を取り巻く事業環境は、大きく変化しています。
特に、AIやIoT、ロボティクスなどの最先端分野における新技術の急速な進化により当社も「新たな価値を生み出す力」を高めていくことが必要で、そのためには、「個人のスキルアップ」と「組織の生産性向上」を両輪とした「働き方改革」を全社で推進していくことが重要です。
「個人のスキルアップ」に関しては、グローバルな視点で多様な能力を発揮することができる人財を育成・確保するため、会社としても皆さん一人ひとりのスキルアップを支援する仕組みをさらに充実させていきます。
また、「組織の生産性向上」に関しては、既存の制度・業務プロセスの見直しやAIやIoT、ロボティクスなどの最新技術を取り入れた業務変革に取り組んでいきます。
このような「働き方改革」を通して、「新たな価値を生み出す」という目標に向かって、従業員一人ひとりが日々、生き生きと仕事ができるようにしていくことで、これまで以上に「個人」と「組織」が調和し一体となって活躍できる職場に進化していくことを心から期待しています。

リフレッシュデー

当社は1992年に週に1度の定時退社の日を設けるノー残業デーの取り組みを開始しました。
2017年1月からは定時退社の対象を週3日、月・水・金に拡大した上で、定時退社日の名称を「リフレッシュデー」とし、各曜日に退社後の時間の使い方・過ごし方をイメージする名称を付けて、従業員の健康増進や能力向上の取り組みに繋げています。

  • 定時退社日「リフレッシュ・デー」
  • 月曜日:「スキルアップ・デー」
  • 水曜日:「ヘルスケア・デー」
  • 金曜日:「コミュニケーション・デー」

健康経営

管理職に対する行動・意識改革

当社では、新任管理職の昇進前研修において、女性活躍推進などダイバーシティの重要性と育児や介護の両立支援制度を学ぶ機会を設けています。

管理職の人財育成の取り組みに対する評価

当社では、業績目標と共に人財育成の取り組みを管理職の役割評価指標としています。

管理職向け定期講演会の実施

従業員が自分事として「働き方改革」に取り組む組織風土作りの一環として、職場の管理職の意識改革を進めるため、島津製作所とグループ会社の経営幹部、管理職を対象とした講演会を実施しています。

2017年8月開催 働き方改革講演会
2017年10月開催 部下を育てるフィードバック講演会
2018年2月開催 『男性学』から見るダイバーシティ推進講演会
2018年5月開催 仕事と介護の両立のための職場風土作り講演会

多様なキャリア

人事評価制度

当社では、従業員の役割や能力に関する年度評価と経営目標に連携した目標管理制度を通じて、継続的な人財育成と適切な報酬配分の実現に取り組んでいます。

多様なキャリアパス

当社では、毎年実施する自己申告制度を通じて、従業員の要望を異動や勤務地に反映する仕組みを設けているほか、配偶者転勤による退職をなくすための休職制度を導入しています。

キャリア形成を考える取組

当社では、社員の多様なキャリア形成を支援するための人財育成会議を開催している他、公募型の海外現場研修や留学、自己啓発のプログラムを設けています。

仕事と育児と介護の両立支援策

出産・育児に関する主な制度一覧

その他

  • 産前産後の就業への配慮
  • 妊産婦の通院のための離席
  • 育児のための時差勤務
  • 子の看護休暇
  • 超過勤務の家庭責任者特例
  • 結婚・育児退職者の再雇用制度  など

介護との両立に関する主な制度一覧

など

配偶者転勤等を理由とした休職制度

配偶者(自社勤務、他社勤務問わず)の海外赴任に伴い帯同家族として海外へ渡航する従業員を対象に、一時的に利用可能な休職制度を定め、帰国後のキャリア形成と、渡航中の家族との生活を両立できるようにしています。

ベビーシッター利用料補助制度の利用者の声

(女性:小学校4年生と1年生のお子さん)
春休みで子どもの預け先が見つからずに困っていた際に利用しました。
朝から夕方まで、子どもの面倒をみながら料理や掃除、宿題のサポートもしていただけてありがたかったです。とてもよい方に来ていただき、子どもたちも喜んでいました。非常に便利な制度であると感じたため、今後も長期休暇や子どもの急病の際などに利用したいと思います。

育児・介護フレックスタイム制を利用中のパパの声

(男性:長女2歳、長男0歳のお子さん)
定時後の業務が発生する日があっても、余裕がある日に10:00出社や早め退社をして工夫しています。下の子がまだ0歳で手がかかるため、遅出、早帰りの時には家事をするようにしています。また、来年上の子の幼稚園が始まったら、朝は一緒に登園してさらにコミュニケ—ションの時間を作る予定です。
制度利用で子供との時間が増えただけでなく、通勤ラッシュも避けることができ、働き方も気持ち的にもメリハリがついてとても助かっています。

(男性:長女4歳、長男・次男2歳のお子さん)
9:00~17:30の定時を8:00~16:30で勤務しています。この時間に変えてから、通勤ラッシュも避けられ、早めに帰ることで、家族と食事を一緒にでき、子供をお風呂に入れたり、家事を手伝うなど、特に子供との時間が増えました。
フレックスを活用することで、時間超過になりそうな時も、他の時間で調整でき、良い意味で割り切ることができたので、いろいろなストレスが減りました。
また、残業を減らしながら上手く働けるため、上司からも良い制度だと言われています。

労働組合における取り組み

島津労働組合では、組合員を対象とした様々な研修・セミナーを開催しています。
50歳前後の組合員を対象としたライフプランセミナーでは、定年後の生活を考えるきっかけを作ることを目的としており、健康管理や年金・退職金制度に関する講義、定年後のライフプランの作成などを行います。
また、30代までの女性組合員を対象とした研修では、女性に関わる各種社内制度についての理解を深めると共に、部門を越えた交流を図る活動です。入社から40代中頃までに起こる結婚や出産、育児などのさまざまな出来事において、どのような社内制度が活用できるのか、などをグループワーク方式で学びます。

女性組合員向けの研修の様子

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