2012.2.21 共同提案者の辻本教授が中心となった成果がNatureで発表されました

 共同提案者の辻本豪三教授(京都大学 大学院薬学研究科)は、本最先端プロにも所属しているメンバーやフランスの研究所等と共に行った研究成果を、2012年2月20日付けのNature電子版に発表しました。肥満のリスクと遺伝子欠損の関連 さらには特定タンパク質が肥満防止の働きをするメカニズムの解明を行いました。
 これらに関しては、2月20日におけるTV(NHKニュース)、新聞多数(朝日・産経・毎日・読売・日経・京都、等)で報道されました。