2020.05.14

数滴の血液からアルツハイマー病変の検出を

人々の寿命が延びるにつれて患者数が増大しているアルツハイマー型認知症は、世界的な健康課題のひとつであり、早期に発見できる技術の開発が望まれています。

島津製作所の技術 

当社は、少量の血液からアルツハイマー病変を検出する技術を開発し、治療薬や予防薬の開発支援に取り組んでいます。この技術の特長や、アカデミアと企業の産学連携に関して、アルツハイマー病の著名な研究者であるメルボルン大学のColin L. Masters教授にお話を伺いました。

この手法は、2002年にノーベル化学賞を受賞した質量分析技術を活用しています。「田中耕一記念質量分析研究所」と様々な機関の共同研究によって、低侵襲で迅速かつ優れた精度を実現しました。

島津製作所は、これからも現代社会におけるアンメットニーズに挑みます。

 

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