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ディジタル式の圧力・差圧伝送器です。標準的な精度を実用的な0.2%とした高機能な圧力・差圧伝送器をご用意しております。T100シリーズと同様、豊富なインテリジェント機能で、コミュニケーターによる設定・校正が簡単に行なえ、自己診断も行なうことができます。 |
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旧型伝送器特価販売中 ⇒お問い合わせはこちら
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圧力伝送器 T110E (2021年3月製造中止) |
50MPaまでの圧力を測定し、4〜20mA
DCの電流信号に変換して伝送します。各種の圧力範囲に応じるため、3種類がシリーズとして準備されています。
→仕様
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圧力伝送器 T110Eシリーズ |
強腐食性、高粘度性などの圧力測定に使われます。35MPaまでの圧力を、4〜20mA
DCの電流信号に変換して伝送します。プロセス条件に応じた各種の接液材料が選定できます。
→仕様 |
液封圧力伝送器 T170E |
差圧伝送器 T120E (2021年3月製造中止) |
50MPa(T122E)、10MPa(T125E)または、15MPa(T123E、T124E)までの圧力下における差圧の測定に使用されます。差圧スパンが0.1〜1000kPaのプロセス量を測定し、4〜20mA
DCの電流信号に変換して伝送します。T128E、T129Eは、44MPaまでの高圧下における差圧の測定に使用されます。差圧スパンが2〜1000kPaのプロセス量を測定し、4〜20mA
DCの電流信号に変換して伝送します。
→仕様
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差圧伝送器 T120Eシリーズ |
測定の難しいスラリー、強腐食性・高粘度性液体などの液位の測定に適しています。差圧スパンが2〜400kPaのプロセス量を測定し、タンク内の液位に比例した4〜20mA
DCの電流信号に変換して伝送します。プロセス条件に応じた各種の接液材質が選定できます。
→仕様 |
液封差圧伝送器 T130E |
密閉または開放タンク内の液位を、直接タンクに取り付け測定します。差圧スパン2〜400kPaのプロセス量を測定し、タンク内の液位に比例した4〜20mA
DCの電流信号に変換して伝送します。タンク直結ですから液側の導圧管は不要です。プロセス条件に応じた各種の接液材質が選定できます。
→仕様 |
液位伝送器 T150E |
測定のむずかしいスラリー、強腐食性または高粘度性液体などの、密閉タンクの液位測定に適しています。差圧スパンが2〜400kPaのプロセス量を測定し、タンク内の液位に比例した4〜20mA
DCの電流信号に変換して伝送します。また、液封式受圧部に投込用フランジおよび吊下げ用鎖を取り付けた投込式液位伝送器があります。
→仕様 |
液封液位伝送器 T140E |
絶対圧力伝送器 T160E (2021年3月製造中止) |
真空タンク内の内圧(絶対圧力・真空度)をスパン0.54〜800kPa(abs)の範囲で測定し、4〜20mA
DCの電流信号に変換して伝送します。各種の真空度測定範囲に応じるため、3種類がシリーズとして準備されています。
→仕様
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絶対圧力伝送器 T160E |
パームトップコミュニケータ PTC-1000 (製造中止) |
圧力・差圧伝送器の動作に必要なパラメータの設定、表示、校正ならびに異常診断を行ないます。
→仕様 |
パームトップコミュニケータ PTC-1000 |
圧力・差圧伝送器の動作に必要なパラメータの設定、表示、校正ならびに異常診断を行ないます。 従来のPTC-1000の後継機種です。
→仕様
→ 製品概要(PDF: 302KB)
→ダウンロード
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ポータブルコミュニケータ PTC-2000 |
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