紫外可視分光光度計

UV-1900i

UV-1900iはサンプルに光を照射し、透過あるいは反射した光を検出することで、サンプル内の物質が吸収する光の波長を調べる装置です。科学的検証が求められる成分分析に使用され、医薬、食品など幅広い業界において研究開発や品質管理などで使用されます。

UV-1900iはサンプルに光を照射し、透過あるいは反射した光を検出することで、サンプル内の物質が吸収する光の波長を調べる装置です。科学的検証が求められる成分分析に使用され、医薬、食品など幅広い業界において研究開発や品質管理などで使用されます。

扱いやすさと使いやすさを追求したデザイン

UV-1900は高いスペックを保持しつつ、人間工学に基づき使用者が最も使いやすく設計した装置前面の画面配置や、カラータッチパネルにより一目で分かる使いやすさを追求したユーザーインターフェースを実現。これにより、分析に慣れていないユーザーでも、自信を持って分析作業を行うことができます。

機能をカタチに

緩やかなカーブを描いた凹凸の少ないスタイリングにより、清掃性を高めサンプル導入部や操作画面の配置をユーザー側へ集約することで分析作業がスムーズに行えます。様々な分野において一般の方から専門家まで使用される汎用機であることから、扱いやすく親しみやすい滑らかなフォルムのデザインを採用しました。

デザインイメージ
外観イメージ

様々な分析姿勢に対応した操作性を実現

ユーザーが使用する時のどのような姿勢においても見やすく操作しやすい画面配置にしました。タッチパネルは指でもタッチペンでも操作ができるように装置前面にタッチペンを搭載しました。

詳細イメージ

一目で状態が分かる、一目で使い方が分かる

操作画面は一貫性のある大きく分かりやすいアイコンでデザインしました。ワークフローの各フェーズにおいて必要な情報だけを表示することで、操作における迷いを無くしました。ユーザーが画面内の情報や機能を直観的に理解でき、操作にすぐに慣れることができます。

説明写真
説明写真

ユーザーの目的は装置を操作することではない

ユーザーは、“装置を使用すること”が目的でなく、その装置を通して“欲しい結果を得る”ということが目的です。画面という制約の中からいかに思考と直結でき、自分の四肢のように装置を操作することができるかということを常に自問自答しながら検討しています。(竹川)

IRSpirit
  • (左)UIデザイナー 渡邊 隆介

  • (中央)UIデザイナー 竹川 諒

  • (右)プロダクトデザイナー 舘 昌邦

UV-1900i

紫外可視分光光度計
UV-1900i

[製品紹介]

受賞
Red Dot Award 2019 : Product Design

掲載日:2019年12月25日