レーザモジュール&レーザデバイスQPM型波長変換デバイス

特長

  1. 透明領域(270nm~4500nm)が広く、355nmレーザなど紫外領域にも使用できます。
  2. フォトリフラクティブ耐性※1が高く、GRIIRA耐性※2に優れたMgO:SLT基板を使用しており高い耐光性を有しています。
  3. 分極反転技術の最適化により均一な周期分極反転構造を実現。これにより広い開口範囲で均一な波長変換が可能です。
  4. 熱伝導率が8.7W/m・K※3と高く、放熱性に優れています。
  5. 複屈折位相整合結晶に比べて高いd定数(deff~10pm/V)が利用できます。
  6. 高い耐光性と大きな非線形定数をいかした高出力CWレーザの波長変換デバイスとして最適です。
  7. RoHS指令※4適合
    • ※1:レーザ光が照射されている部分の結晶の屈折率が変化する現象
    • ※2:通常は赤外光を吸収しない結晶において、赤外光とグリーン光が同時に存在する場合には、赤外光を吸収する現象。
    • ※3:北村、竹川、中村、栗村、Louchev 第65回応用物理学会学術講演会 3a-ZM-6 (2004)
    • ※4:電気電子機器における特定の有害物質の使用を制限するEU(欧州連合)の規制(2002/95/EC)です。
      対象物質は、カドミウム、鉛、水銀、6価クロム、および臭素系難燃剤のPBB(ポリ臭化ビフェニール)、PBDE(ポリ臭化ジフェニルエーテル)の6物質です。

当社エコラベル制度認定製品です。RoHS指令に適合し、対象となる環境負荷物質 (カドミウム、鉛、水銀、6価クロム、PBBおよPBDE)は非含有です。